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J.M.シン、深い悲しみを乗り越えての勝利

国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を制し、「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」に続き今季2勝目を飾ったジーブ・ミルカ・シン。今年は11月開催のアジアンツアー「バークレイズ・シンガポールオープン」で優勝するなど、海外を含め4勝を達成。2006年にも日本、海外ツアーを含め4勝を飾っているが、「今年の方が内容も良いし、海外メジャーも良い成績で終えられた。今年は自分のベストキャリア」と、充実の1年を振り返った。

だが、有終の美を飾った影で、今年の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は大きな悲しみを乗り越えての勝利だった。今週の火曜日、待望の第一子が流産したという悲報が。大会直前まで欠場を考えたが、今週木曜日の早朝、妻に出場を促されたという。「木曜日に東京の病院からコースに直行し、練習もほとんどしていなかった。優勝できたのはラッキーでした。今週の優勝は、妻に捧げたい」。会見場で気丈に話した。

3日目まで「プレーに集中はできていない」と口にしていたシン。平常心でプレーすることすら難しい状況だったろう。だが、「今日は初めて集中してプレーできました。流産はしたけど、妻の体は元気だったことを神に感謝して、集中できたのかもしれません」と、悲しみの中にも光明を見出しての勝利。「温かく理解を示してくれた」という選手に、神に、そして最愛の妻に何度も感謝の言葉を送っていた。

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