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ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案

RMXドライバーのセッティングは16,562通り

ヘッド3モデル、シャフト4モデル、ウエイト調整機能によるトリプルリミックスのほか、シャフトの差し込み方による2種類のライ角調整など、セッティングの数は16,562通り。また、前作に比べフェースの有効打点距離が30%拡大し、低スピン弾道が打ちやすくなった。

ヘッドの3種類の特性に関して、「RMX 01」はヘッド体積が445cm3、重心距離が32mm、重心深度は34mmと浅い設計で、ほどよくつかまる低スピン弾道が打ちやすい。「RMX 02」はヘッド体積が460cm3と安心感のあるヘッド。重心距離が32mm、重心深度は38mmと深めで、高弾道が打ちやすい設計になっている。「RMX TOURMODEL」は、同社契約プロの藤田寛之谷口徹のこだわりを凝縮したモデルで、ヘッド体積は435cm3の洋ナシ形状、中上級者が好む操作性と打感が魅力の1本だ。

ちなみにウエイト調整機能を使えば、最大6mm程度まで重心距離が変えられるとのこと。

アイアンヘッドは4モデルを用意

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