“飛び重心”を追求したレディスモデル ピン「G LE 4」シリーズ 4月発売
ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は、女性用ゴルフクラブ「G LE 4」シリーズを4月9日に発売する。2017年の登場から4代目となり、前作から3年ぶりのリニューアル。ドライバーからパターまでフルラインアップで展開される。
「G LE」は、女性ゴルファーの「もっと飛ばしたい」というニーズに応えるため、女性専用の軽量設計とミスに強いヘッド設計を特徴としたシリーズ。今作では「私だけの、“飛び魔法”」をキャッチコピーに掲げ、「G440」シリーズにも搭載されている“飛び重心”設計を取り入れた。カラーには、上達を楽しむ洗練された女性ゴルファーをイメージした「ギャラクティックライラック」が採用された。
「G LE 4 ドライバー」は、シリーズとして初めてカーボンクラウンを採用。クラウンの軽量化に加え、ホーゼル部分を軽量化するフリーホーゼルデザインを取り入れることでさらに余剰重量を生み出し、高比重ウエートとしてヘッド後方へ再配置した。これにより、シリーズ史上最も深く低い重心設計となり、慣性モーメントも向上。安定した高弾道と直進性を実現している。
フェースの中央部と周辺部を薄肉化し、たわみ性能が向上。上下の打点ズレによる飛距離ロスを抑える「スピンシステンシー・テクノロジー」も搭載した。これらの技術により、低重心による高打ち出しと“飛び重心”によるエネルギー効率の向上を両立。スイングスピードが速くないゴルファーでも無理に振ることなくボールを高く打ち出せる設計で、最大キャリーと安定性の向上を図った。
「G LE 4 パター」は、安定感と操作性を両立したブレード型「アンサー2D」、操作性の高いミッドマレット型「ルイーズ」、座りと安定感に優れたネオマレット型「オスロ」の3モデルをラインアップ。やわらかい打感としっかりとした転がりを両立する「PEBAX インサート」を搭載したほか、軽量アルミボディと高比重ステンレスプレートの組み合わせにより低重心化を実現した。高い慣性モーメントでブレを抑え、ミスヒットにも強い設計となっている。
ドライバーのロフト角は11.5度のみ。ヘッド体積460cc、ライ角59.5度。税込価格は10万7800円。フェアウェイウッド(3番、5番、7番、9番)は各6万500円、ハイブリッド(5~8番)は各4万6200円。アイアン(6~9番、PW、UW、SW)は1本あたり3万4100円。
パターのヘッド重量は「アンサー 2D」が350g、「ルイーズ」が355g、「オスロ」が360g。長さは31~36(標準33)インチ。税込価格は「アンサー 2D」のみ4万6200円、その他2モデルが5万5000円。問い合わせはピンゴルフジャパン(048-437-6501)まで。