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開幕戦で迎える2つの緊張感

2013年シーズンの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の初日、1番のティグラウンドに立った金田久美子は、緊張のあまり大きく右に曲げるミスショット。ボギースタートの苦しいラウンドとなった。さらに5番でもボギーをたたき2オーバーとなったが、その後に快進撃を見せた。

7番で2メートルのバーディパットを決め「気分的に楽になりました」と話す金田は、9番でもバーディ。ハーフターン後の10番では残り145ヤードの2打目を7番アイアンでダフってしまうが、予想以上にボールが転がり連続バーディにつなげた。さらに12番、13番と10メートルのバーディパットが面白いように決まり、気づけば自己ベストに並ぶ5連続バーディとなった。

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「14番も2オンは出来なかったけど、アプローチがピンをかすったんです。入るかと思ったけど、そうそう運は続かないですよね。でも、連続バーディの終わりがボギーにならなくて良かった」と話す。2オーバーからのナイスカムバックで4アンダー4位タイで初日を終えた。

スタート時に金田が緊張をしていた理由は、開幕戦ということだけではなかった。昨年まで使用していたクラブメーカーとの契約が終了し、今年の1月に入ってから新たなクラブを手にしたからだ。約2ヶ月間の練習で調整はしてきたが「いざ試合となると思い通りに使いこなせるか心配だった」と言う。

実際、この日のドライバーショットは左右に曲がるミスも飛び出した。左に行くミスが多いことにコーチ兼キャディの石井忍は「これからシャフトを調整します。練習では良かったけど、試合だと振りすぎちゃうというかヘッドが走っちゃって、捕まり気味なんですよね。インパクトでタイミングを合わせられるシャフトを選ばないと」と、ラウンド後は2人でメーカーの担当者のところへ向かった。

金田に限らず、開幕戦が新しいクラブの実践の場となる選手は多く、金田はドライバー以外のクラブに合格点をつけた。クラブの契約が変更になり、初日に金田のように好成績を残したのは5アンダー2位タイにつけたO.サタヤ(タイ)、3アンダー8位タイのイ・ボミ(韓国)など。2アンダーの16位タイにつけた宮里美香馬場ゆかりもまずまずのスタートとなった。毎日使うクラブだが、ちょっとした力の入り具合などでボールの軌道はすぐに変わってしまう。ツアーで戦う選手たちは、日々の実戦の中で調整を繰り返している。(沖縄県南城市/本橋英治)

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