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高速グリーン攻略のカギ “河井タッチ”ってなんだ?

「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の舞台であるABCゴルフ倶楽部は、国内ツアーでも屈指の高速グリーンが選手たちを待ち受けている。今年も開幕前の天候にも恵まれ、初日にはスティンプメーターで海外メジャーにも匹敵する14フィートを記録。一方でコンパクションは23~23.5と平均並みで“ショットが止まり、パットが止まらない”戦いの場だ。

アマチュアプレーヤーを相手にする一般営業日は9~10フィートという遅い設定の日もあり、トーナメントの前週から急激にスピードアップするそう。とはいえ、普段の丁寧なメンテナンスが、年に一度の舞台でものをいう。同倶楽部のグリーンキーパー、濱崎健二さんによれば、この美しいグリーンを作るポイントは「芝の葉の長さを均一にして、常に芽数の多いものを目指す」こと。薄目にした液体状の肥料を1日おきに散布するスケジュールを組み、土まで影響が及ばないよう、芝だけに吸わせるようにするという。

ところで、多くの選手が苦しむこのグリーンの恩恵を受けている(?)のが、ベテランの河井博大だ。「僕の生命線であるティショットが、ひん曲がっている。ここ3、4試合、思い通りに行っていない」と首をひねるが、この日は「66」をマークして通算9アンダー、単独首位の池田勇太に1打差の2位タイにつけた。

浮上の要因として大きいのがパッティング。8番、9番では10メートル強のバーディパットがいずれも“最後のひと転がり”で入った。最終18番では5メートルの下りを沈めてイーグルフィニッシュ。「スライスして右に切れたかなあ…と思ったら入ってくれた」。

この絶妙なジャストタッチだが、普段はこれが足かせになる時も。「あとちょっとで届かない、カップの手前で止まることが多くて。谷口(徹)さんには“河井タッチ”って言われる」。しかし今週ばかりは違う。「普段よりも20、30センチ転がるのがいいのかなあ…」。

41歳が涙の初優勝を飾ったのは2年前の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」。このABCと同じ兵庫県の小野東洋ゴルフ倶楽部だった。当時、最終ホールで待ち受けてくれた“師匠”の田中秀道は、今週、テレビ放送で解説を務める。数々の縁と、相性抜群のグリーンが、再び歓喜をもたらしてくれる?(兵庫県加東市/桂川洋一)

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