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ノレンがドバイで首位発進

「オメガドバイデザートクラシック」初日を終え、1打差の首位に立ったアレックス・ノレンは、それが期待以上の出来であったことを認めた。

昨年、この大会で2位に入ったスウェーデン出身のノレンだったが、彼は右利きの選手にドローボールの多用を求めるエミレーツGCのレイアウトは、自身のゴルフスタイルに適していないと思っていることを明かした。

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練習ラウンドもうまくいかなかったとあって、「ノルデアマスターズ」王者も木曜のラウンドはさぞかし手を焼くものと思われたが、フタを開けてみればノーボギーの「66」を記録し、ラファ・カブレラベロートレバー・フィッシャーJr、同胞のピーター・ハンソン、そしてブレット・ラムフォードに1打差をつけて堂々の首位に立った。

「レース・トゥ・ドバイ」王者のロリー・マキロイは、2位グループからさらに1打差の6位グループにつけており、初日は、首位から3打差以内に28人の選手が続く混戦となった。

「良いショットが沢山あり、何度か悪いショットもあったけれど、それを立て直し、終わってみれば『66』だったんだ」とノレン。彼は昨年の「全米オープン」では1ストローク差で予選通過を逃している。

「とても満足だね。このスコアは予想だにしなかったので、喜びもひとしおだね」。

「ウォームアップではそこまで良い感触を得ていなかったので、ラウンドを終えたときはとても嬉しかったね。一日を通してアイアンがとても良かった。ドライバーは平均的だったね」。

「何ホールかはタフだった。ドローを沢山打たなければならず、僕はドローが余り好きじゃないからね。それだけに嬉しいよ」。

「僕はティショットではフェードを多用するのだけど、知っての通り、ここはドローが求められるコースだからね。だからフェーダーは少し気落ちするんだよ。でも、それを受け入れ、何ホールかはあまり攻め過ぎないようにプレーしないといけないね」。

ノレンと同組で回ったカブレラベローは、11番、13番、17番、そして18番でバーディを奪い、この大会を制した2012年の独壇場を再現するかに見えた。

しかし、カブレラベローはその後失速し、後半は3番でのバーディひとつに留まった。それに対し、前半は10番と17番でバーディを奪ったノレンは、1番、4番、5番、そして7番と後半にバーディを量産し、一躍首位に立った。

前半「33」と快調な出だしを見せたラムフォードだったが、後半は3番でのバーディひとつに留まり、一方、フィッシャーJrは前半をイーブンパーの「35」でラウンドしながらも、後半に入り10番、13番、14番、17番、そして18番とバーディを積み重ね、優勝争いに名乗りを挙げた。

午後スタートのベストスコアを叩き出したハンソンは、7番でこの日7つ目のバーディを奪って一時は首位のノレンと並ぶも、最終の9番で3パットのボギーを叩いて後退した。

過去にこの大会を2度制し、ディフェンディングチャンピオンでもあるマキロイは、出だしの10番でボギーを叩くも、その後は彼らしい魅せるゴルフで挽回し、この大会を3度制しているアーニー・エルス、そして2011年大会の王者であるアルバロ・キロスら、ドバイで輝かしい経歴を持つ選手が目のつくグループにつけた。

サイモン・ダイソン、デビッド・リプスキー、グレーム・ストーム、ベルント・ウィスベルガー、そしてクリス・ウッドも4アンダーのグループにつけている。

2007年の大会王者であるヘンリック・ステンソングレーム・マクドウェル、そしてアマチュアのジェームス・アレンは3アンダーの14位タイで大会初日を終えた。

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