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香港へ向け意気込むローズ

ヨーロピアンツアー2015年シーズン最後のレギュラートーナメントとなる「UBS香港オープン」は、世界7位のジャスティン・ローズをはじめとする5人のメジャー王者が顔を合わせ、豪華なフィールドとなる。

ファイナルシリーズへ向けたウォームアップを兼ね、2011年以来の香港GC再訪となるローズ。イングランド出身の彼は現在、「レース・トゥ・ドバイ」で5位につけており、これには「全米プロゴルフ選手権」、「WGCブリヂストンインビテーショナル」、「全英オープン」、そして「マスターズ」でトップ6入りを果たしたことが大きく物を言っている。

ローズが、自身にとっては昨年の「アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン」以来となるヨーロピアンツアーでの勝利を挙げることができれば、現在3,012,000ポイントで「レース・トゥ・ドバイ」の首位を走る世界3位のロリー・マキロイとの差を一気に詰めることができる。

「香港は世界でも一番好きな都市の一つだし、会場はすばらしいゴルフコースだからね。ここではもう4年プレーしていないけれど、『レース・トゥ・ドバイ』を制す可能性を少しでも広げようと、この大会を自分のスケジュールに組み込んだんだ」とローズは語った。

「とても伝統的な、木々の並んだタイトなコースだね。距離はないけれど、ゴルフが試される格好の場だし、簡単ではないんだ。それは優勝スコアが物語っているよね。それに、冠スポンサーとしてUBSが戻ってきたのがいいね。あの会社はこの大会とはとても深い関係を築いてきたし、僕らも彼らの復帰を歓迎するよ」

ローズの他には、米国のリッチ・ビームパドレイグ・ハリントングレーム・マクドウェルのアイルランド人デュオ(マクドウェルは北アイルランド出身)、そして韓国のY.E.ヤンが、今大会で57回目の開催を誇る総額200万米ドルの「香港オープン」に出場するメジャー優勝経験者のクインテットを形成する。

近年では、ミゲル・アンヘル・ヒメネスが「UBS香港オープン」の顔となっており、スペイン出身のベテランはここ8年で3度この大会のトロフィーを掲げている。

このほかにも、世界ランキングでそれぞれ8位と20位につけるダスティン・ジョンソンパトリック・リードの米国人コンビなど、フィールドには有力選手が散見される。

ディフェンディングチャンピオンのスコット・ヘンドは、前週に開催されたアジアンツアーの「ベネチアンマカオオープン」での優勝の勢いそのままに、今週はそのアジアンツアーとの共催となる「UBS香港オープン」へと乗り込むことになる。

今大会に出場する最近の優勝者でもう一人忘れてはならないのは、「ブリティッシュマスターズ」で躍進を遂げる初優勝を飾ったイングランドのマシュー・フィッツパトリックだ。

地元中国勢では、今季の「深センインターナショナル」で優勝に限りなく近づいた才能豊かなティーンエイジャー、李昊桐に加え、2007年の「シンガポールマスターズ」王者である梁津萬の2人がタイトル挑戦の先頭に立つことになるだろう。

「香港オープン」は1959年に第1回大会を開催。2001年にヨーロピアンツアーの国際スケジュールに組み込まれ、今季はレギュラートーナメント最終戦として、選手たちにとっては「レース・トゥ・ドバイ」の上位110人に与えられる来季のシード権を確保する最後のチャンスとなる。

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