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2014年 DPワールド ツアー選手権 ドバイ
期間:11/20〜11/23 場所:ジュメイラ・ゴルフエステーツ(UAE)

ドバイで輝きを見せたステンソン

「DPワールドツアー選手権」は2日目を終え、ヘンリック・ステンソンが2打差の首位に立ち、自身のキャリア初となるタイトル防衛に向かって突き進んでいる。

1年前にジュメイラゴルフエステーツで優勝し、史上初の「レース・トゥ・ドバイ」と「フェデックスカップ」の同年制覇を成し遂げたステンソンは、初日の「68」に続き2日目は「66」でラウンドし、通算10アンダーとして首位に立ちながらも、長いシーズンの果てに「疲れがピークに達した」と感じていたことを明かした。

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世界ランク4位のステンソンの後方には、2打差で「全英」と「全米プロ」王者のロリー・マキロイ、スコットランドのリッチー・ラムゼイ、イングランドのダニー・ウィレットがつけており、その1打後方にはかつての「全米オープン」王者であるジャスティン・ローズを筆頭に、5人の集団が続いている。

「まだ先は長いけれど、今日のラウンドの締め括り方には満足している」とステンソン。彼は昨年この大会で、通算25アンダーで6打差の勝利を飾っている。

「12番ホール辺りでスタミナ切れになってしまったんだ。そこからは精神的に厳しかったね。集中を切らさず、なんとかゴールまで持ち堪えなければならなかったんだ」。

「暑くて汗ばむ感じで、水分やエネルギーはしっかり補給していたにもかかわらず、12番で疲労がピークに達したように感じたんだ。残り1、2ホールだったら何とか頑張ろうと思えるものなんだ。でも、今日はそこからずっと上り坂を上っているような感じだったね。でも何とか良い形で締め括ることができたので満足しているよ」

6週間振りの大会出場となったロリー・マキロイは、初日をノーボギーの「66」でラウンドしながらも、2日目は4バーディ、2ボギーの「70」でラウンドし、パーとした7番では5番ウッドで放った2打目を「全く狙っていない低くて当たりの薄いダックフックだった」と表現した。

世界ナンバーワンのマキロイは、ハンディキャップの高い素人のようなショットからリカバリーしてこのホールをパーとすると、12番でボギー。その後、14番と15番でバーディを奪うも、16番ではスリーパットし、最終ホールではウォーターハザードに捕まってしまった。

「良い位置につけているし、大会はまだまだこれからだよ」とマキロイ。「これより悪い位置にいながら勝ったこともあるからね」

「もっと悪くなっていたかもしれないけれど、多少良いスコアで上がれたかもしれなかった。昨日のようなわけにはいかなかったね。ちょっとした踏ん張りが必要だったけれど、これで悪い部分は出し切ったということで、残り36ホールでヘンリックを捕えることができればいいね」

「ヘンリックは明らかにこのコースがとてもしっくりきているようだね。明日は離され過ぎないようにしないと。良いスタートを切って彼にプレッシャーをかけないといけないね。そうなることを願うよ」

ローズは木曜日の出だし6ホールを4オーバーとし、10番ホールを終えた時点でも4オーバーだったが、その後の8ホールを5アンダーでラウンドし、金曜は勢いそのままに、7バーディ、1ボギーの「66」でラウンドした。

34歳のローズはこうした展開が習慣となっているようで、今月初旬の「BMWマスターズ」では、初めの4ホールを4オーバーで回りながらも、最終的にはドイツのマルセル・シームが制した3人によるプレーオフに、あと1打で加われるところまで盛り返している。

「『全米オープン』でも出だしの11ホールを4オーバーとしながらも優勝しているんだよ」とローズ。彼はこの日、唯一のボギーを、フェアウェイの真ん中に横切るクリークに捕まった18番で叩いている。

「僕とキャディは(わざと4打のペナルティを受けるため)クラブを1本余分に持って出ようかと冗談を言っていたんだけれど、それだと他の選手が有利になっちゃうからね」

183ヤードを6番アイアンで打って見事ホールインワンを達成したシェーン・ローリーは、自身にとってヨーロピアンツアーで初の快挙を遂げ、これにより首位に1打差までせまったものの、世界52位のローリーはここからスコアをのばすことができなかった。

「美しいショットだったね。僕の6番アイアンには完璧な距離だったんだ」とローリー。彼は公式世界ゴルフランキングのトップ50入りを果たし、来年の「マスターズ」に出場するには、この大会での好成績が必須となっている。

「僕にとって(ホールインワンは)大会では初めてで、人生でも2度目だったからすごく興奮したよ。でもあれ以プレーするのが大変だったね」

マキロイと並び首位で2日目をスタートしながらも、この日のラウンドを「71」としたことについては、「まだ優勝争いには残っているし、木曜のラウンド前に、この状況を差し出されていたら僕は受け入れていたと思うよ」と述べた。

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