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ステンソン 気持ち新たにマッチプレーへ

欧州トッププレーヤーのヘンリック・ステンソンは、昨シーズンの才気あふれるフォームを取り戻すため基本に戻らなくてはならない、1年の始まりとなったことを認めた。

米国ツアー年間王者と欧州ツアー賞金王を獲得し、素晴らしい2013年シーズンを過ごしたスウェーデン出身のステンソンは、(2014年)1月の3週間に渡る中東開催の欧州ツアーではペースを落とした。だが、その翌週から2週間休息をとった今、ステンソンはアリゾナで行われるWGCアクセンチュアマッチプレー選手権での再始動を楽しみにしている。

2007年の今大会で優勝しており、出場選手の中で最もランキングが高いプレーヤーとして今季最初のWGCに挑む。

「オーランドで子供や家族と素晴らしい2週間を過ごせました。スーツケースを置いてしばらくの間リラックスできたのがとても良かった。ドバイから帰ってきた時よりも、気分がだいぶリフレッシュされました」とステンソンは話した。

「この数週間は忙しかったです。昨シーズンの成功により注目されるようになってしまいました。また自分らしいプレーができるようにするだけです。この何週間かは自分のベストのプレーはできなかったけれど、正しい方向には進んできたと思っています」

「今シーズンが始まった時には相当気持ちが揺らいでいました。素晴らしい昨シーズンを経て、良いショットを打つ感覚も覚えている。それほど良いショットが打てていないのに、基本や手堅いプレーよりも、その頃の感覚を求めにいってしまうということがありました」

ダブマウンテンGCで水曜日に行われる大会初日、ステンソンはタイ出身で世界ランキング67位のキラデック・アフィバーンラトと対戦するが、マッチプレーではどんなことも起こりうると信じています。

「より強い運を自分の味方につけないといけません。今週ランキング50位であろうと1位であろうと関係ありません、2007年に優勝した時、初日はザック・ジョンソンに負ける寸前までいったことを覚えています」とステンソンは語りました。

「私は15番で信じられない寄せワンを決め、彼がバーディチャンスを外したため、1ダウンをキープ。そして16番、17番で私がバーディを取り、最終ホールで彼がバーディチャンスを逃したため1アップで勝つことができたのです」

「もし私が寄せワンを決められず、ザック・ジョンソンが15番でパットを入れていれば、私の優勝はなかった。つまり、この大会では差なんてないも同然なのです」

ステンソンの昨シーズン後半の安定感は特に印象的で、現在は、自身にプレッシャーがかかってもなお、長期間にわたって力強さを維持することを目標にしています。

「私の2つの大きな目標は、見通しを立てることと、昨シーズンまでと同じやり方で自分のプレーを続けられるように時間と休息をとることです。例えばメディアやスポンサーへの対応など、休息やプレーへの集中力を奪っていく事柄は、ゴルフコース以外の場所にたくさんあります」
」とステンソンは語った。

「私は過去3年間、世界ランキング5位から15位の間にいましたが、今ほどは忙しくありませんでした。この現状に対応し、改善しなければいけないと思っています」

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