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モリナリ、トリノで地元ファンを沸かせる

フランチェスコ・モリナリは、自国での感動的な2006年の勝利を再現すべく、フェリペ・アギュラーとサイモン・ソーントンと共に首位で「イタリアオープン」の折り返し地点を通過した。

トリノ出身で、「メダイナの奇跡」ではタイガー・ウッズと引き分けに持ち込み、ヨーロッパ勢のライダーカップ勝利を確かなものにしたモリナリは、イタリアオープン2日目を「67」でラウンドし、チリのアギュラーとアイルランドのソーントンに9アンダーで並んだ。

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30歳の彼は、母国大会での2度目の勝利を狙いに行くと宣言し、ここ一週間はずっと注目の的となっていた。しかし、「ちょっとプレッシャーはあるけど、大丈夫。モチベーションも余分に沸いてくるし、18ホールに集中できるからね」と述べた。

「週の初めはただこの週を楽しもう、なんとかバーディをとって、そして土日も同じようにやろうって、それだけを考えていたんだ」

「前に勝ったかどうかなんて関係ないんだ。これは僕にとってはとても特別な大会なんだよ。昨日はスタートの10番ティで、朝の8時に50人しか観戦していないなか、感情的になったんだけど、でもたくさんの人がコースにいる今はとてもいい気分だよ」

「今のところ調子はとてもいいよ。だからこの週末もこの調子で行けることを願うね。この調子を大事にして、そして楽しまないとね。僕の知人がコースにいると笑顔になるんだ。それに彼らが僕を応援してくれていることは知っているからね、だから、楽しもうって思うんだ」

ライダーカップのチームメイト、ニコラス・コルサーツ(ベルギー)は少なくとも昨日に続き首位タイをキープするかに思えたが、16番とチップショットをミスした18番でボギーを叩きこの日は「71」でラウンドし 、通算8アンダーでアイルランドのデビッド・ヒギンスとイングランドのスティーブ・ウェブスターと並んだ。

「絶好調の次の日はいつも難しいよ」と木曜日にスコア「65」を記録したコルサーツは述べた。「昨日はたった1回しかグリーンを外さなかったし、とっても順調だったんだよ」

「でも今日は7番アイアンを使ってボギーでスタートしてしまったし、それで最高のムードでというわけにはいかなくなってしまった」

今シーズン6月上旬までに7度のトップ10フィニッシュを記録したかつてのインドネシアオープンチャンピオンのアギュラーは、その後の成績が振るわなかったにもかかわらず、自身のプレースタイルに合ったこの地で輝きを取り戻せることに自信をのぞかせた。

「楽しい日だったよ。うまくプレーできたし、とても難しいコースをしっかり回れたからね。距離というよりも正確性を大事にする僕らしいゴルフに合っているから、このコースはかなり好きだね」

「僕のドライバーのスタッツは凄くいいんだ。ここでは常にフェアウェイでプレーしないといけない。ラフからだとバーディチャンスを生み出せないからね」

「イタリアは僕の母国に文化がよく似ているから、ここに来るのはとても好きなんだ。ここは本当に落ち着く。チリにも同じようなコース、いい食べ物、いいワインといい天気があるから、ここは色々なものが心地よくさせてくれるんだ」

ソーントンもまた、今年初めのセントオマールでの彼の初タイトルを勝ち取って以来、平凡な試合を続けてきたが、今週はその優勝経験が生きてくるであろうと信じている。

「これまで通り試合に取り組み、プランも変わらないよ。ここでの勝利から得られる一番のものは、一線を乗り越えることができるんだという実感だね。なぜなら、すでに優勝を経験しているからね」と彼は語った。

「ちゃんとショットを打ち続けて、日曜日には優勝争いに加わらないといけない。明日は長い日になるだろうけど、もし計画どおりに実行できたなら、日曜日には優勝を狙える位置にいると思うよ」

ヒギンズ(アイルランド)は200試合以上出場歴のあるヨーロピアンツアーの試合でトップ3入りは1度のみだけだが、初日の「67」に続き2日目のスコアを「69」とし、このコースが彼のスタイルに合っていることを感じさせた。

「昨日と同じようには打てなかったけれど、もしフェアウェイを捉え続けられるなら、なんとかできるし、たくさんチャンスが生まれるよ。それに、僕はそれが得意なんだ」と、世界ランキング684位のヒギンズは語った。

「とてもやりやすいコースだよ。うまくプレーできれば、チャンスが得られる。他の多くのコースはとても長くてコーナーに向かって打つんだけど、このコースは終止コースの真ん中に打てばよいし、僕はそれが得意なんだよ」

以前ライダーカップのキャプテンを務め、8年前のマジョルカ・クラシックを最後にヨーロピアンツアーでの勝利から遠ざかっているホセ・マリア・オラサバルは、初日の「71」に続き2日目を「68」として、 トップから4打差の通算5アンダーとしている。

「昨日は苦しい戦いだった。ボールがまったくうまく打てなかったし、それなりのスコアで何とかするので精一杯だった。今日は、少しうまく打てたけどね。まだ少しのミスはあったけれど、それでもましな日だったよ」と47歳の彼は語った。

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