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JGAが新体制を発表 新会長に竹田恆正氏

日本ゴルフ協会(以下、JGA)は7月1日(水)、都内で記者会見を開き、竹田恆正氏を新会長とする新体制を発表した。2003年から12年間会長職を努めた安西孝行氏は、1年の任期を残して「体調不良」を理由に退任し、名誉会長に就任する。

会長に就任した竹田氏は、09年から同協会の副会長に選出され、東京ゴルフ倶楽部、関東ゴルフ連盟の理事長を務めた。日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の実兄で2016年開催のリオ五輪、2020年開催の東京オリンピックに向け、連携を強める狙いもあるとされる。

竹田氏の会長就任に伴い空席となった副会長ポストには、オリンピックゴルフ競技対策本部(兼本部長)の永田圭司氏が就任し、もう1人の副会長は森下洋一氏が留任した。

来年に迫ったゴルフのオリンピック競技復帰に向けては、対策本部人事、強化委員会人事を刷新し、本部長には永田氏、統轄コーディネーターにはJGA専務理事の山中博史氏が就任。強化委員会の委員長にはPGA(日本プロゴルフ協会)会長の倉本昌弘、副委員長にはLPGA(日本女子プロゴルフ協会)会長の小林浩美を選出し、ゴルフ関連団体の一体感を高めた。

また、2020年東京五輪の大会会場に関して、今年2月のブラジル・リオデジャネイロで行われた国際オリンピック委員会(IOC)理事会で、霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県)が承認されたことを改めて発表した。

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