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青木、樋口が賛同!ジュニア育成財団設立

世界ゴルフ殿堂入りを果たしている青木功樋口久子が理事を務める「一般財団法人 ジュニアゴルファー育成財団」が、4月1日に設立されることが発表された。25日、都内ホテルで行われた記者発表には、青木、樋口の両名に加え、石橋保彦理事長も出席。今後の方針や熱い思いを語った。

同財団では3つの活動を柱に活動を行う。1つはジュニアゴルファー育成団体への助成金給付。これはジュニア用のゴルフスクールや育成を行う団体が対象になり、NPO法人などとのコラボレーションを予定している。次にジュニアゴルファーへの奨学金助成給付。こちらは個別に将来有望と判断したゴルファーへの支援となる。

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さらに地域教育機関・学校法人へのゴルフ用品の寄贈。4月からの運用になるため、まだメーカーとの連携は取れていないが、今後ゴルフメーカーからの賛同もつのり、ジュニアゴルファー増大に向けた取り組みを行うという。

いずれも5月に開設する同財団のホームページ上で、内容を告知し募集をかけ、理事や評議委員が検討し助成対象者を厳選。事務局としては「公平性をもった選出を心がけます」と話す。

理事長の石橋氏は全国127のゴルフ場を有するPGMグループの株主でもある株式会社平和の相談役。「PGMとしても全国のゴルフ場を春休みや夏休みには、ジュニアに開放するなど協力していきたい」と抱負を語った。

初年度は財団評議員の1人、石原昌幸氏の個人的な融資1億円が資金となる。「数年後には公益法人として活動する目標もあるが、まずは、やってみなければどこまで出来るかわからない。少しでも多くのジュニアゴルファーを育て、オリンピック競技でメダル争いができる選手づくりに関与したい」と理事長は熱い。

登壇した青木は「自分たちが子供のころは育成してくれる団体なんかなかった。今の子供たちは恵まれている。プロになるのが全てではなく、しっかりと挨拶ができるなどゴルフを通じた人格形成も大事」と話し、樋口も「LPGA時代にキッズレッスンを始め、そのレッスンを受けた子がプロになって、凄く嬉しかった。ジュニアの育成には時間がかかることですが、私もこの取り組みには賛同します」と力強く語った。(東京都千代田区/本橋英治)

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