豪州PGAツアー「招待金」騒動に結論

北半球のゴルフシーズンが終わりを告げる頃、南半球オーストラリアやニュージーランドで開催のオーストラレイジアンツアーが開幕する。長年に渡り、オーストラレイジアンツアーはビッグネームの参戦確保のため、多額の招待金を払ってきた。例えば数年前にタイガーがニュージーランド・オープンに参戦した際も優勝賞金以上の額がタイガーに招待金として支払われた。他にもタイガーほどビッグではなくてもオーストラリアからみた海外の選手達には「招待金」が支払われていた。

しかしPGAツアーなどで活躍するオーストラリアやニュージーランド出身の選手達、スチュアート・アップルビーやロバート・アレンビーにクレイグ・パリー、アダム・スコットなどには一切招待金は支払われない。このオーストラレイジアンツアーの招待金制度に本国出身選手たちから苦情が出され、今後は世界ランキング上位10名、またはメジャーチャンピオンの招待にのみ「招待金」が許されることとなった。

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