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2003年 ロングスドラッグスチャレンジ
期間:10/02〜10/05 リンカーンヒルズC(カリフォルニア州)

最終ホールでH.アルフレッドソンが逆転優勝を拾った!

米国女子ツアー第26戦『ロングスドラッグスチャレンジ』が、カリフォルニア州のリンカーンヒルズクラブで開催された。今週は女王アニカ・ソレンスタムが欠場しているため、現在賞金ランキング2位の朴セリ、3位のグレース朴に注目が集まった。

初日はグレースが5アンダー2位の好スタートを切ったが、2日目には朴セリが一気に8ストローク伸ばし9アンダーの単独首位に浮上。そして3日目には朴セリが伸び悩み、首位と1打差の2位に後退、グレースも1打差に迫ってきた。

最終日はスタート時から混戦模様となっていたが、最終ホールまで目の離せぬ展開になった。10アンダー2位タイからスタートしたパット・ハーストが、序盤からスコアを伸ばし14アンダーで1歩リード。12、13アンダーで6人が追っていた。

最終18番に入り、最終組でラウンドしているハーストが1打リードのまま優勝を決めるかと思われたが、最後にドラマが待っていた。3年ぶりの3勝目を目前にしたハーストだったが、フィニッシングホールで痛恨のダブルボギーを叩いてしまったのだ。同じ組でラウンドしていたスウェーデンのヘレン・アルフレッドソンが1打差の13アンダーをキープしていたため土壇場で逆転優勝を拾った。5年ぶりのツアー5勝目となる。

注目された朴セリグレース朴は、1打差の2位。グレースは中盤13アンダーまでスコアを伸ばしていたが、16番パー3でボギーを叩いてしまった。逆に朴セリは前半ボギーが先行し、8アンダーまでスコアを落としていた。ところが後半14番パー3から3連続バーディを奪い12アンダーグループに食い込んだ。シーズンも終盤に入り、2人の韓国勢トップ争いも面白くなってきた。

今週日本からは、福嶋晃子小俣奈三香が出場していたが、残念ながら2人とも予選を通過することが出来なかった。賞金ランキング129位の小俣は、この試合で上位に入れば、125位までに与えられる来シーズンの条件付きシードが見えてきたのだが、その希望も消えてしまった。今年もQスクールに挑戦しなければならないようだ。

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