2024/11/21アジアン
プラヤド・マークセンの略歴&戦歴
2017/12/28
選手情報
2019年 ファンケルクラシック
期間:08/23〜08/25 場所:裾野CC(静岡)
◇国内シニア◇ファンケルクラシック最終日(25日)◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72)
単独首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が2バーディ、2ボギーの「72」でプレー。通算9アンダーで並んだ田村尚之とソク・ジョンユル(韓国)との3つ巴のプレーオフを制して、大会連覇を果たした。今季初優勝で通算14勝目。
<< 下に続く >>
プレーオフ1ホール目でソクが脱落。2ホール目はマークセン、田村ともにバーディ。3ホール目で田村がバーディを逃したのに対し、マークセンがバーディバットを沈めた。
1打差の2位から出た伊澤利光は通算8アンダーで、崎山武志、真板潔、タワン・ウィラチャン(タイ)と並び4位だった。
シニアルーキーの深堀圭一郎は通算3アンダー16位で終えた。
<上位成績>
優勝/-9/P.マークセン
2T/-9/田村尚之、ソク・ジョンユル
4T/-8/崎山武志、伊澤利光、真板潔、T.ウィラチャン
8T/-6/寺西明、鈴木亨