◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日（1日）◇ザ・クラシックGC（福岡）◇6761yd（パー72） 2020年国内メジャー第2戦が開幕。ツアー2勝のイ・ナリ(韓国)が8

覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、イ・ミニョン、イ・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内

て「68」をマークした勝みなみとともに、3位タイで決勝ラウンドに進んだ。 4アンダー5位タイにペ・ソンウ、イ・ナリ（ともに韓国）、小祝さくらが並んだ。 3アンダー4位タイからスタートした

見せた。 正規の18ホールは、稲見が5バーディ、ノーボギーの「67」、ぺは6バーディ、1ボギーの「67」、浅井は4バーディ、ノーボギーの「68」でプレーした。 通算4アンダー4位はイ・ナリ(韓国

が予選を通過。決勝ラウンドとの通算スコアで、75％に減額された総額賞金（1億円から7500万円）を分配する。 1アンダーの首位に新垣比菜、イ・ナリ（韓国）、宮田成華、山下美夢有、浅井咲希、新海美優

、イ・ナリ（韓国）、濱田茉優が降雨の中、1アンダーで首位発進を切った。 今季1勝の小祝さくらがイーブンパー8位とし稲見萌寧、穴井詩、テレサ・ルー（台湾）、ペ・ソンウ（韓国）らと並んだ。 前年覇者の黄

から2位に順位をあげた。 単独首位から出たイ・ナリ（韓国）は2バーディ、6ボギーの「76」と崩れ、酒井美紀と並ぶ通算4アンダー3位に後退した。 通算3アンダー5位に上田桃子、穴井詩、岡山絵里、大出瑞月。賞金女王・鈴木愛は通算…

、松田鈴英と初日同組。小祝さくらはイ・ミニョンとイ・ナリ（韓国）、鈴木愛は穴井、渡邉彩香と同組となった。 大会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で行われる。また、「YouTubeゴルフ5

バーディ、2ボギーの「69」でプレー。通算12アンダーと伸ばし、逆転でメジャー初制覇を遂げた。2018年「フジサンケイレディスクラシック」以来のツアー2勝目。 1打差の2位にイ・ナリ（韓国）、木村彩子

回り、6アンダーの2位で発進した。大会記録タイの「64」をマークしたイ・ナリ（韓国）とは2打差だが、120人中85人がオーバーパーをたたいた歴代最長コースを攻略した。 2度のピンチをしのぎ、流れを

◇米国男子◇チャールズ・シュワブチャレンジ 最終日(14日)◇コロニアルCC（テキサス州）◇7209yd（パー70） 「1年前、大学にいたころとそう大きな違いはなかった」と無観客試合を振り返ったコリン・モリカワは、幕切れを静かに受け入れた。プレーオフ1ホール目…

、今後もPGAツアーや地元当局と緊密に連携していく」とコメントした。 会場内のパビリオンではナパの有名レストランとワイナリーのサービスがあり、大会期間中の夜にはバンドのコンサートが行われることでも知られる

ゴルフトーナメント」の最終日に、優勝した佐伯三貴を最終ホールまで追い詰めたイ・ナリもいつ勝ってもおかしくない強気のゴルフを見せた。 通算6アンダーの単独2位で最終日を迎えたイは、4番、9番とバーディを

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 最終日◇利府ゴルフ倶楽部（宮城県）◇6,498ヤード（パー72） 首位タイから出た韓国のイ・ナリが、3バーディ1ボギーの手堅い内容

・ナリ（韓国）の母親キム・ナリさんは、日傘をさして応援のために同行していた。ところが、5番ホールのティグラウンド横で容態が急変してしまった。 イの組がティショットを終えてグリーンに向かったが、キムさん

宮城県の利府GCで開催された「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」最終日。宮里藍を1打差でかわし、ツアー初勝利を手にしたイ・ナリ（韓国）は、「日本に来て6年目。頑張ればいつかは（優勝が）出来ると

たが、15番でダブルボギー、さらに17番でボギーを叩き、イ・ナリにまさかの逆転負けを喫しました。終盤、別人のように崩れてしまった原因として宮里が挙げたのは・・・。 【関連リンク】 ・暗転…宮里藍“一瞬”のスコアボードが命取り…

で2位のイ・ナリに4打差をつけ、もはや勝利は盤石なものに思えた・・・矢先だった。 15番（パー3）のティショットを右カラーに外し、バーディトライは約8メートル。そこでグリーンのラインを読むと、その先に

清涼な空気に包まれたワイナリーに着いたのは、月曜日の朝9時半。どうやら一番乗りだった。ここでは毎朝10時から、みっちり3時間のワイナリーツアーを体験できる。とはいえ、「すでに定員に達してい…

終えた時点で通算6アンダー単独首位に立っていたイ・ナリ（韓国）が、3週間前の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」に続く今季2勝目を手にした。 ツアー本格参戦1年目の渡邉彩香が自己最高位となる2位