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全美貞が今季2勝目!原江里菜は1打届かず

◇国内女子◇日医工女子オープンゴルフトーナメント最終日◇八尾カントリークラブ(富山県)◇6502ヤード(パー72)

午前中からの風雨により、各選手我慢の展開を強いられた最終ラウンド。賞金ランキングトップを走る全美貞(韓国)が6月の「リゾートトラストレディス」以来となる今季2勝目を飾った。7アンダーの首位タイからスタートすると最終日を「71」でまとめて通算8アンダーとし、「69」をマークして7アンダーまで伸ばした2位の原江里菜に1打差をつけて逃げ切った。

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優勝の全からは3打差、通算5アンダーの単独3位に前週優勝の服部真夕。2日目を終えてトップタイだった佐伯三貴は通算3アンダーでカン・ヨウジン(韓国)と並び4位タイ。有村智恵は通算1オーバーの14位でフィニッシュした。

全美貞“悪天候を楽しもう”>
スタート前から見舞われた強い風雨により、アンダーパーをマークしたのは僅かに5人。天候と同じように、荒れる展開が予想された中でも、賞金ランキングトップを走る全のプレーに崩れる気配は見られなかった。「いいショットを打って、風に流されたらしょうがない」。風による影響を恐れないで、割り切る気持ちで臨んだことが優勝に繋がったと笑顔。「悪天候を楽しもうと思っていました」。もはや、貫禄すら感じさせる言葉だ。

優勝を争うライバルたちがスコアを落としていく中、前半を終えて1つ伸ばし、後続に3打差をつけてサンデーバックナインへ。もちろん、ピンチもあった。10番(パー5)では7mのパーパットを残すが、これを沈めて流れを切らさない。13番でこの日唯一のボギーを叩くも、直後の14番(パー5)でバーディを奪い返した。しかし、2組前を回る原が、最終18番(パー5)で10mを沈めてのバーディで1打差にまで肉薄。「17番グリーンで“ワーッ”という(ギャラリーの)声が聞こえた」と原の猛追を知りながらも、「平常心を保つように」と最後まで磐石のプレー。危なげなく50センチのウイニングパットを沈め、ガッツポーズでギャラリーの歓声に応えた。

この勝利により、ツアー通算19勝目を手に。「日本に来て8年目になりますが、私が19勝もするなんて信じられない」。将来的な目標とする永久シードまで、あと11勝。「不動裕理さんのようになりたい」と話す目標の人のように、その領域への道を確実に進んでいる。「今年はプレーが安定しているし、成績もついてくれている。賞金女王になれればいいですね」。今シーズンの賞金額は早くも7000万円を突破。2位のアン・ソンジュとの差を約1900万円に広げ、充実したシーズン前半戦を折り返した。

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