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宮里藍が史上最年少で日本女子オープンを制覇!

神奈川県の戸塚カントリークラブ西コースで行なわれている、国内女子ツアー第25戦「日本女子オープンゴルフ選手権競技」の最終日。2万人を超えるという大ギャラリーが見守る中、宮里藍が、樋口久子の持つ最年少記録を塗り替え、通算5アンダー、2位に5打差をつけて、見事日本女子オープンを制した。通算イーブンパーの2位には地元出身の福嶋晃子。プロデビュー戦、注目された諸見里しのぶは通算3オーバーの単独5位で大会を終えた。

この日の宮里は3、7番でバーディを奪う素晴らしい滑り出しで、大ギャラリーを湧かせた。しかし、9番でボギーを叩くと10番では痛恨のダブルボギー。12番でもボギーを叩き、優勝へのプレッシャーを感じさせるような場面もあった。ホールアウト後に「プレッシャーを感じて長い4日間だった」と涙を見せながら語ったが、その後は安定したプレーを取り戻し、16番では再びバーディを奪取。強さの違いを見せつけ、ぶっちぎりの優勝を遂げた。

日本女子オープン最年少優勝ばかりか、最年少でツアー10勝、それに加えて最速での生涯獲得賞金2億円の突破と記録づくめの優勝。しかも「たくさんの声援が心の支えとなった。この中でプレーできて、プロになって良かった」と宮里が語ったように、史上最高の21,018人に見守られての記録的な優勝となった。

プロ初戦、注目された諸見里は、ボギーが先行する苦しいプレーとなったが、意地を見せ、この日「72」のイーブンパーにまとめ、通算3オーバーの単独5位に入った。ラウンド後には、「良いデビュー戦だった」と前置きしながらも、「アマチュアだった昨年も5位と同順位。ベスト3を目標としていた」と語った。5位に満足せず弱点が見つかったと反省する姿勢は、今後の諸見里に大きな期待を持てる大会になっただろう。

巻き返しに期待のかかった不動裕理は、本人も「かみ合わせが悪かった」語るように最終日結局スコアを伸ばし切れず、2バーディ、5ボギー、1ダブルボギーと5つスコアを落とし、通算10オーバー21位タイに終わった。地元での大会で、最終日宮里と最終組を回った福嶋は、この日しっかりとイーブンパーでまとめ、単独2位でフィニッシュした。

最後に、通算9オーバーの17位タイで今年のローアマチュアに輝いたのは高校1年の金田久美子。2日目には2罰打を課せられ、ギリギリで予選通過を果たしたが、3日目はその日のベストスコアとなる「70」をマーク。最終日は2つスコアを落とすも、アマチュア内で2位の有村智恵に4打差をつけて栄冠を手に入れた。

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