2024/10/16国内男子
10年前の自分に何を思う?片山晋呉が“絶頂期のメモ”を手に8位浮上
2015/11/06
ニュース
2015年 HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP
期間:11/05〜11/08 場所:総武カントリークラブ 総武コース(千葉)
◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 3日目◇総武カントリークラブ 総武コース(千葉県)◇7123yd(パー70)
1打差を追って2位から出た谷原秀人が6バーディ、2ボギーの「66」をマーク。上がり2ホールで連続バーディを奪い、後続に2打差の通算10アンダーで首位に立った。2013年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となる2季ぶりの優勝を懸け、最終日を迎える。
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首位から出たチェ・ホソン(韓国)は通算8アンダーの2位に後退。「66」をマークした藤本佳則、「67」でプレーした市原弘大と並んだ。通算7アンダーの5位には松村道央。さらに1打差の通算6アンダーの6位に冨山聡が続いた。
ホストプロの宮里優作は通算4アンダーで、小田孔明、藤田寛之らと並び8位。前年覇者の近藤共弘は「68」でプレーし、通算3アンダーの14位に続いた。