2024/11/13国内男子
<2日目>藤本佳則が首位に浮上!小田孔明が1打差2位
2014/10/05
国内男子
2014年 トップ杯東海クラシック
期間:10/02〜10/05 場所:三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)
2014/10/04 15:05
◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 3日目◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7,315ヤード(パー72)
72人が進んだ決勝ラウンド。5アンダー3位タイから出たキム・ヒョンソン(韓国)が1イーグル3バーディ2ボギーの「69」で回り、通算8アンダーとして後続に2打差をつけ、トップに抜け出した。出だしの1番でバーディを奪うと、続く2番(パー5)でイーグルを獲り、7番(パー5)でもバーディ。後半は2つボギーが先行したが、その後バーディを取り返した。
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韓国のホ・インヘが6アンダー2位で追う。今季未勝利の近藤共弘と、韓国のキム・スンヒョグが5アンダー3位で並んだ。
谷原秀人、増田伸洋、韓国のハン・ジュンゴンとチョ・ミンギュが4アンダーの5位。賞金ランキング2位の小田孔明、細川和彦、I.J.ジャン(韓国)が3アンダー9位につけた。
2日目首位の藤本佳則は5つスコアを落とし、2アンダーの12位タイ。前週優勝の藤田寛之は1オーバーの24位、昨年優勝した片山晋呉は3オーバー42位、前々週優勝の宮本勝昌は「80」をたたき11オーバーの最下位で3日目を終えた。