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鈴木亨、逃げきって2年ぶりV

いやー、危なかった。まさかと思われたジャンボ尾崎がミドルホール・イーグル込みで公約どおり32-32の「ビッグスコア64」をマーク、最終組を威圧した。一時はジャンボに追い付かれてしまった鈴木亨だが、しかし17番、18番と必死のバーディ。2年半ぶり、忘れかけていた大きな勝利を手に入れた。それにしてもジャンボの追撃はすごかった。

「いいですね。勝つっていうのは。2年5カ月ぶりです。長かった」と鈴木亨。千葉に移転して練習環境を整え、借金をし、家を買った。「それなのに結果が出なかった。また同じミズノ勢がどんどん優勝していって・・・そんなことがいろいろあって、千葉の部屋に隠れて泣いたことが2回あります・・」

家族とだんらんの日であるはずの月曜も練習した。子供ともほとんど遊ばなかったという。「本当は女房がいちばん苦しんだ。いちばん喜んでくれていると思います」 その奥さんが「今週か来週、勝つわよ」と言ってくれたが、もちろん本当になるとは信じていなかった。

「今日は落ち着いてプレーできました。無理しなかったのに前半3つバーディ。ただ13番(パー5)を取れなかった。それで自分を追い込んでしまった。1打差になった頃からジャンボさんを意識し始めてしまった・・」

15番バーディ。しかし16番で1.5メートルを外してボギー。焦りながらも17番バーディ。そして最後の最後18番を3アイアンで2オン。8メートルを楽々の2パットバーディ。今日、もし優勝したら泣こうと密かに思っていた。しかし何故か、泣けなかった。

久々にジャンボらしさを見せてくれた尾崎将司。「亨は調子が良かったということ。自分はやるだけやった。これでまた来シーズンにつながる。楽しみだよ」

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