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佐藤信人、堪えて首位キープ

ムービングデーのはずの3日目、強い風にスコアは伸びなかった。伸びなかったというより、オーバーパーの方向へ大幅に地滑りをおこした1日だった。そんな潮流の中で踏みとどまった佐藤信人は結果的に2位に2打差をつけての単独首位。クリスチャン・ペーニャも73プレーで堪えて2位をキープ。少しずつ貯金を貯めている尾崎直道はこの日も1つアンダーにしてトータル5アンダー。いつのまにか単独3位に上がってきた。

この3人の下はちょっと差の開いた4位グループ。3日を終わってアンダーパーが9人しかいないというのも、ちょっと珍しい。日本オープンというわけではないのだが。

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この日の佐藤信人は2バーディ、2ボギー。惜しいパットもあったが「外したパットもあるけど、その5倍くらいはパーパットを入れている。この天気でパープレーは上々、OKです」

ショットは相変わらず好転していない。「でもミスしたショットも、ああ今どこがどうだからミスしたんだなと原因が分かってる。その原因を強く意識して打ったショットは大丈夫たっった。やるべきことをやればショットも上向きになるんじゃないかと思う」

明日は「快晴、無風、23度c」くらいがいいという。ショットを少しでも打ちやすい天候であってほしい。「単純に、狙ったところに行く良いショットの感触が少ない。今日は見た目よりひとつ大きいクラブで凡ミスにならないよう、吹き上がらないように打ったのがよかったようですけど」

不安をかかえながらも「最終組は楽しい」と言う。「毎回、楽しいんですよ。明日もエンジョイしたいです」

ペーニャはドライバーがブレだして後半の9ホール、3つ落とした。34-39の73。「今週はドライバーとパッティングが特にいい。KBCでも良かったが、あのときは緊張してしまった。今週は前より自信がついている。後半はドライバーがちょっとラフに行くようになってしまったけどね」

プロ転向は92年。しばらくナイキ(現 BUY.COM)に参加したが芽が出ず、96年にアジアツアー。今年始めて日本ツアーに参加した。「賞金が高い。コーステンディションもいい。素晴らしい大会もあるので好印象。自分には合っていると思う」

佐藤が「ショットメーカー。悪条件に強い」と見ている尾崎直道。3バーディ、2ボギーの1アンダープレーだった。「それでも31パットですからね。12番、13番(ボギー)、14番で1.5メートルくらいを外している。16番、17番のバーディはまさに救いの手だった」

1日、パッティングで疲れはてた。「これを外したら追いつけない!ってボールに構えるもんだから、スッとアドレスできないんだよね。いやな性格」 しかし明日は自分を追い詰めるしか方法がない、ともいう。

佐藤信人を評して「今、日本でいちばん強いわけでしょ。つかみ所がないゴルフ」 「でも好きな北海道、ぼくも優勝の青写真は描いてます。よし、大逆転だ!」

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