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昨年まで仲間だった米山剛が首位、鈴木亨が単独2位

国内男子ツアーの2003年開幕戦「東建ホームメイトカップ」が、三重県の東建多度カントリークラブで開幕した。2003年シーズンの賞金加算試合は、昨年12月に行われた「沖縄アジアオープン」も含まれるが、シーズンの開幕となるのは今週だ。

3ヵ月を超える長いオフシーズンを終え、開幕初日から各選手好スコアをマークしている。単独首位に立ったのは、8アンダーをマークした米山剛。米山は今シーズンから新しいクラブを手にし、いきなり好スタートを切った。

10番ホールからスタートした米山は、前半3アンダーで折り返した。3番でバーディを奪うと4番パー5ではチップインイーグルを奪い集団を抜け出した。

そして、1打差の7アンダー単独2位には、日大時代米山の2つ下で、プロ入り後は同じメーカーの選手として活躍してきた鈴木亨

ラウンド後「パッティングが安定していた」と言う鈴木は、8つのバーディを奪い、ボギーを叩いたのはティショットが曲がってしまい、トラブルを起した11番ホールだけだった。

ベテラン勢では、中嶋常幸が3アンダー10位、まずまずのスタートを切った。しかし、今シーズンの完全復活が期待されるジャンボ尾崎は、2オーバー93位と出遅れてしまった。

また、今大会推薦枠で出場したジャンボの長男、智春は9オーバー129位。以下はタレントで昨年のクオリファイを通過し、トーナメント出場資格を掴んだ布施辰徳が14オーバー。最下位はデーブ大久保の15オーバーとなっている。

米山剛(8アンダー/単独首位)

「色々テストして、技術者の人も頑張ってくれて、良い感じのアイアンができたので良かった。ドライバーは最初から良い感じだったので、落ち着いていたんですが、アイアンはちょっと合わなくて・・・。でも本当に技術者のおかげでこういう結果につながった。具体的に言うと、ちょっと飛びすぎちゃう。ロフト調整とか、ライ角を調整しました。

スウィングは井上くんと調整中です。彼とは5年くらい一緒で、昨年パターとか、100ヤード以内が悪かったんで。その100ヤード以内を重点的に練習したことが、こういう結果につながったというか・・・できすぎなんですが。」

■ 鈴木 亨(7アンダー/単独2位)

「今日はパッティングは安定してましたね。ショットもすごく良いのが数多くあった訳ではないですが、それなりに行ってくれて。途中から風も出たんですが、嫌だなと思いながらも上手くまとめられた。そういう内容です。

昨年からは・・・リニューアルしました。シード10年やって来て、それなりの成績も出したし、満足しなきゃいけない部分もあるんですが・・・この2年くらい、凄く反省点も多い。これからのゴルフ人生に対して不安も結構あった。10年間やってきた鈴木亨は、ここまでしかできなかったので、新しい鈴木亨で行くために、新しいことを試しました。

トレーニングに対しても、自分でやる限界を感じていたいので、メニューを作ってもらい、それを見てもらいながら行う。それで自分のゴルフに迷いがなくなった。自分が今までやってきたことの勘違いも分かったし、正しかったことも改めて分かった。

今年が一番迷いなく開幕を迎えられたと思う。明るく、楽しくできたらいいなと思う。一番難しいことだと思うんだけど・・・。」

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