2018/12/21 アジア大会の金メダリスト 中島啓太が日体大に合格 プロになりたい。ナショナルチームにいられれば、世界アマやアジアアマにも数回は出られると思う」と、アマチュアのままさらなる高みを目指す。 日体大OBには伊澤利光、室田淳、細川和彦、平塚哲二、成田美寿々ら
2018/10/04石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament 嘉数光倫が首位発進/AbemaTVツアー .サクサンシン(タイ)、平塚哲二、前川太治の4人がつけた。 推薦で出場した13歳のアマチュア清水蔵之介(東京・八坂中1年)は4バーディ、4ボギーで、イーブンパーの61位とした。
2018/08/01記録 「全米プロゴルフ選手権」日本人成績 英樹36T小田孔明41T石川遼予落谷原秀人予落 2013 松山英樹19T石川遼29T藤田寛之、井戸木鴻樹予落 2012 石川遼59T谷口徹68T藤田寛之予落 2011 池田勇太45T平塚哲二、藤田寛之
2017/01/25レオパレス21ミャンマーオープン 平塚哲二 7年前に10打差圧勝も「まじっすか!?」 ツアーとして行われていた2010年大会で、ここパンラインGCでアジアンツアー初優勝を飾ったのが平塚哲二だ。4日間通算24アンダーで2位のプラヤド・マークセン(タイ)に10打差をつける大勝。だが、平塚は
2017/12/03 深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目 2アンダー、74位タイまでの90人が2日間の決勝ラウンドに駒を進め、横田真一、平塚哲二、伊澤利光、中島マサオらは進出を逃した。 スタートを前にカットライン上(90位タイまで)だったツアー通算6勝の近藤
2016/11/17ダンロップフェニックス 崖っぷちの平塚哲二が繰り上がり出場で21位発進 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(17 日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎) ◇7027yd(パー71) 賞金ランク81位と来季シード(上位75位まで)の圏外にいる平塚哲二
2017/11/26カシオワールド 近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失 よみうりカントリークラブ)を残して、来季の賞金シード選手75人が決定した。ツアー優勝経験のある近藤共弘(6勝)、星野英正(3勝)、深堀圭一郎(8勝)、伊澤利光(16勝)、平塚哲二(6勝)らがシードを喪失した
2017/12/01記録 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」歴代優勝者 2008 ジーブ・ミルカ・シン 2007 ブレンダン・ジョーンズ 2006 ジーブ・ミルカ・シン 2005 今野康晴 2004 ポール・シーハン 2003 平塚哲二 2002 片山晋呉 2001 宮本勝昌
2017/12/02 木下稜介と鍋谷太一が首位 近藤共弘は89位/男子最終QT3日目 の3位に山岡成稔、狩俣昇平が並んだ。 シード喪失の深堀圭一郎、小池一平が通算5アンダーの28位。2009年「全米プロ」覇者のY.E.ヤン(韓国)は通算3アンダーの47位。星野英正、市原弘大、平塚哲二が
2017/11/10記録 「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」歴代優勝者 兼本貴司 2008年 P.マークセン 2007年 平塚哲二 2006年 横尾要 2005年 I.J.ジャン 2004年 平塚哲二 2003年 T.ハミルトン 2002年 中嶋常幸 2001年 伊澤利光
2017/12/01 近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目 圭太、初日首位の鍋谷太一の3人が続いた。 シード喪失組では、小池一平が通算3アンダーの28位。星野英正、市原弘大、平塚哲二らが通算2アンダーの35位に続き、ともに49歳の深堀圭一郎と伊澤利光もここに
2016/05/28ミズノオープン 故障からの復活 平塚哲二が「全英」より優先するもの ビッグスコアが続出したムービングデーに、44歳のベテランも気を吐いた。国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」3日目を32位から出た平塚哲二が、7バーディ、2ボギー「67」でプレー。通算5
2017/04/13東建ホームメイトカップ ルーキー星野陸也が単独首位発進 尾崎将司は117位 戦う20歳の星野陸也が1イーグル4バーディ、1ボギーの「66」をマークして、5アンダー単独首位でスタートした。 1打差の4アンダー2位に19歳の任成宰(イム・ソンジェ=韓国)。3アンダー3位に平塚哲二
2017/01/26旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.2 ミャンマー編 で行われていた「ミャンマーオープン」は、2010年に平塚哲二さんが優勝されたりと、アジアに出た選手にとっては、意外と馴染みがある土地なんですよ。 日本との時差は2時間半。ミャンマーの南部、ヤンゴンの
2016/06/26ISPSハンダグローバルカップ 平塚哲二が5位タイ 海外勢のトップ10独占を阻止 )、ビクトル・デュビッソン(フランス)ら海外選手が上位を占める展開の中、13位から出た平塚哲二が6バーディ、1ボギー「66」をマーク。通算13アンダーの5位タイでフィニッシュし、日本勢で唯一のトップ10に
2016/09/22アジアパシフィック ダイヤモンドカップ アジアンツアーに戻りたい!?平塚哲二の信念 25位以内」の資格で今シーズンを戦っている平塚哲二は、トップ10入りがここまで1度、賞金ランキング62位といまだ調子が振るわない。それでも4勝をマークしているアジアンツアーとの共同主管競技となると、違う
2017/01/14 亀代順哉が堂々3位 来季アジアンツアーの出場権を獲得 35位以内を確保した。 ファイナルQTは4日間72ホールで争われ、日本人は17人がエントリー。予選2日目を終えて上位100位までの予選カットを通過したのは亀代の他、塚田好宣、平塚哲二、小林正則、高橋賢
2017/04/14東建ホームメイトカップ 小平智が単独首位で決勝ラウンドへ 尾崎将司は最下位で予選落ち 、藤田寛之。3打差の通算6アンダー6位にドンファン、手嶋多一、平塚哲二、矢野東ら8人が続いている。 初日首位の星野陸也は「73」とスコアを落とし、通算3アンダーの22位。70歳の尾崎将司は1バーディ
2016/11/27カシオワールドオープン 12人が初シード 正岡竜二が逆転シード入り、S.K.ホは約1万円差で落ち 準備をし直して、また優勝争いに加われるように頑張りたい」と来季での飛躍を誓った。 シード復帰は、リャン・ウェンチョン(60位)、ハン・リー(66位)、平塚哲二(82位)の3人。平塚は『生涯獲得賞金ランク
2016/06/26ISPSハンダグローバルカップ 朴ジュンウォンがPO制し初優勝 日本勢はトップ10に5位の平塚哲二だけ の3位で、日本ツアーを主戦場とするタンヤゴーン・クロンパ(タイ)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いた。日本勢最上位は、通算13アンダーとした平塚哲二の5位。「64」と伸ばした19歳アマチュア