2024/11/21クラブ試打 三者三様
「ISPS HANDA ワールドスーパー6パース」初日スコア
2019年 ISPS HANDA ワールドスーパー6パース
期間:02/14〜02/17
◇欧州、アジア、豪州共催◇ISPSハンダ ワールドスーパー6パース 初日(14日)◇レイクカリーニャップCC(オーストラリア)◇7143yd(パー72)
7連続バーディを決めた24歳のミゲル・タブエナ(フィリピン)と、20歳のクリストファー・レイタン(ノルウェー)が7アンダーとし、首位に並んで発進した。
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リチャード・マケボイ(イングランド)とベン・キャンベル(ニュージーランド)が2打差の5アンダー3位で続いた。
3人が出場する日本勢は総じて出遅れた。片岡大育は5バーディ、6ボギーと出入りが激しく、1オーバーの76位。池田勇太は2オーバーの113位、川村昌弘は4オーバーの143位で初日を終えた。
競技は3日目までストロークプレーを行う(2日目終了時点で予選カットあり)。上位24人が最終日に進出し、6ホールのマッチプレーによるトーナメントで優勝者を決める。