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石川遼

遼、連覇へ苦しい初日 59位と出遅れ

国内男子ツアーの今季第22戦「三井住友VISA太平洋マスターズ」は10日(木)、静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開幕。大会連覇を狙う石川遼は1イーグル、3バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「74」と崩れ2オーバーの59位タイと大きく出遅れた。

寒空の下、10番からスタートした石川は前半につまずいた。13番(パー3)でティショットをグリーン右サイドに大きく外しボギーが先行。すると続く14番ではドライバーでの第1打を大きく左に曲げ、第2打でグリーン右まで運んだもののアプローチが寄らず、さらに3パットのダブルボギー。続く15番でも3パットボギー、さらに17番でもショートゲームのミスが続き3つ目のボギーとして早々と5オーバーまで転落した。

それでも18番(パー5)でグリーン手前からウェッジでチップインイーグルを決め、なんとか挽回のきっかけをつかんで折り返す。ところが後半2番。ティショットを右のバンカーへ打ち込み、またもボギー。「かかりかけたエンジンを自分で止めてしまった。今日の自分を象徴している感じだった」。続く3番からの2連続バーディなどで、なんとか2オーバーまでスコアを戻してホールアウトしたが、終始ショット、パットともに精度を欠く内容に「ゴルフらしいゴルフをさせてもらえなかった」と視線を落とした。

オープンウィークとなった前週を利用し、先週土曜日(5日)からコース入りして入念な準備を進めてきた今大会。満を持して臨んだが「(朝の)練習場の動きでは良かったと思う。練習場とコースでまったく違うスイングだった」と話した。「インパクト付近で体が全体的に伸びあがってしまう悪い癖。それが今日出ましたね」。

約6000万円差をつけられ、賞金ランクトップを独走するベ・サンムン、そして石川に次いで3位につける小田孔明との同組ラウンド。だが初日3アンダー6位と上々の滑り出しを見せた2人の後塵を拝す結果となった。「良い意味で開き直った時の方が、良いスイングができる」と、精神面での切り替えを強調した石川。ディフェンディングチャンピオンは、いきなり迎えた正念場からどう挽回するか。(静岡県御殿場市/桂川洋一)

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2011年 三井住友VISA太平洋マスターズ




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