2021/08/06米国女子 日本 米国 インド…メダル争いへそれぞれの思い 、難しい時間帯もあると思うけど、そこは2人ともトッププレーヤーなので、しのいでくれる気がします」とチームジャパンの飛躍を願った。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/06米国女子 メダル獲得へ 畑岡奈紗はラスト18ホールにすべてを懸ける 性もあったが、幸い天気も味方しそうだ。一度は諦めかけたメダル獲得へ、残り18ホールにすべてを懸ける。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/06米国女子 プレーオフも怖くない 稲見萌寧が表彰台見据え最終日へ メダルの行方は分からない。 男子では銅メダルを争って7人がプレーオフを戦ったが、稲見は国内ツアーでプレーオフは3戦全勝。「プレーオフなら負けないぞっていう気持ちはある?」という質問にかぶせるように「あります!」と即答した。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/06GDOEYE 松山英樹の撮影はせず…裏方は“カメラを持たない”フォトグラファー 仕事をして、視野が広がったと思うので、またゴルフトーナメントを撮影するのが楽しみです」と言いながら、きょうもペットボトルが詰まった段ボールを小脇に抱え、炎天下のコースへと向かっていく。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/05米国女子 “59”も見えたネリー・コルダ「最後にかわいいダブルボギーを」 。 「今年は何度か良いラウンドをしているけど、きょうも間違いなくベストラウンドのひとつ。でも、ゴルフは人を謙虚にさせる。最後にかわいいダブルボギーをもらったわ」と笑ったコルダ。2位とは4打差の首位に立つが、その心におごりはなさそうだ。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/05米国女子 畑岡奈紗は「68」も上位遠のく「あと2日あると信じて伸ばしたい」 たかった2日目に痛恨の足踏み。「でも、まだあと2日あると信じて伸ばしていきたい」と、畑岡は天に祈った。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/04米国女子 世界1位もびっくり? 畑岡奈紗とチームジャパンの暑さ対策 失われた水分量を確認することも畑岡の日課という。 稲見萌寧もアイスベストやアイスバスを使って、暑さ対策に努めている。すでに熱中症で2人のキャディが離脱した今大会。各国の暑さ対策もメダルの行方を左右しそうだ。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/04米国女子 笹生優花、同組トンプソンもキャディ交代で「暑過ぎる。キャディさんはすごく大変」 側は暑さ対策として2日目以降は全選手とキャディのために1番ティに傘を用意し、氷と冷却タオルを積んだカートをコース内に巡回させると発表した。また、各ティイングエリアには傘を持ったボランティアを待機させるという。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/04米国女子 スタート1番手にも緊張ナシ 稲見萌寧「楽しくできている」 っていうドローとか、逆球のミスが出ていないので、まだマシかな。パターが入ったら、もうちょっとスコアが出そうな感じです」。畑岡奈紗らと並び、初日を16位で終えた稲見。まるで、このまま勝てば今季7勝目?かのような雰囲気だ。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/04米国女子 「最低限、良かったかな」畑岡奈紗“すごく我慢”の1アンダー発進 」とうなずいた。 自国開催のプレッシャーの中、結果的に初日を1アンダーでまとめきった。ショットの修正を2日目以降の課題としたが、首位と4打差の16位発進。その表情には、まず1つ、初日の壁を乗り越えた安堵感も漂っていた。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/03米国女子 初オリンピックの笹生優花 キャディが熱中症のトラブルも なっていると思うけど…」と心配そうな表情を浮かべた笹生。「彼とオリンピックをプレーできないのは悲しいけど、健康の方が大切。(フィリピンチームの)コーチがキャディをやってくれるので、彼と一緒に頑張りたい」と前を向いた。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/03米国女子 服部道子コーチ「楽しめる余裕があるといい」 畑岡、稲見が最終調整 思うように動かなかったと思うけど、特に最後の5ホールは、彼(松山英樹)の思いを感じました」と心を打たれた。 いよいよあす4日、日本初のメダル獲得を目指す女子の戦いが幕を開ける。強く、静かに、その思いをコース上で表現する。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/03米国女子 大会2日目に32歳のフォン・シャンシャン 五輪を花道に現役引退へ 他のアスリートや他国の選手たちに会ってみたい。他の競技を観に行けないのは本当に残念だけど…」 大会2日目の5日に32歳の誕生日を迎える。この一週間をキャリア最後の思い出にする。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/02米国女子 メダル獲得を目指す畑岡奈紗 松山の勇姿に「勇気をもらった」 開催の五輪。一生に一度かもしれない晴れ舞台で、これまで流してきた汗と涙を喜びに昇華する。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/02米国男子 “日本の匂い”に癒やされた? ザンダー・シャウフェレが金メダル 種競技でオリンピックを目指した父・ステファンさんにとっては、自分がかなえられなかった大きな夢。「(事故で自身の夢が絶たれたあと)彼はすべてを僕のゴルフに捧げてくれた。この優勝を彼と分かち合えてうれしいよ」。家族でつかんだ金メダル。父と抱き合って喜んだ。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/01米国男子 最終日にベストスコアも…星野陸也「悔しいって気持ちがいっぱい」 、「いやー、あのティショットの印象が強過ぎて、それが一番緊張しましたね」と頭をかくばかり。あのとき使ったボールとグローブは、しっかりと保管している。(埼玉県川越市/今岡涼太)