2023/09/13topics メガソーラーかゴルフ場か? 開発に揺れる長崎・宇久島 が五島藩の礎を築いていった。諸行無常と言うけれど、荒れ狂う波に翻弄される小舟のような平原ゴルフ場の運命やいかに…。(今岡涼太)
2022/05/26フットゴルフ 現役選手を社員採用「モデルケースになればいい」/フットゴルフな人々 vol.4 鳳凰ゴルフ倶楽部 可能性があると思いますし、こんなチャンスはないと思って取り組んでいます。 (取材・構成/今岡涼太) ◆選手プロフィール 阿久津里奈(あくつ・りな) SNS:[Twitter] @rina
2022/03/31フットゴルフ ワールドカップ日本人最高位 “オリジナル6”が次世代へ示す姿/フットゴルフな人々 vol.3 鈴木秀成 する環境が整っているかが大事かなって思っています。 (取材・構成/今岡涼太) ◆選手プロフィール 鈴木秀成(すずき・ひでなり) SNS:[T] hidenari_suzuki [I] hide
2022/01/22フットゴルフ あの空気感をもう一度、味わうために/フットゴルフな人々 vol.2 阿部敏之 思いが強いです。フットゴルフは決してゴルフ場をダメにするものではないですから。 (取材・構成/今岡涼太) ◆選手プロフィール 阿部敏之(あべ・としゆき) 1974年8月1日生まれ さいたま市出身 HP
2021/11/06ニュース 「ずっと1人で辛かった」目標完遂の中島啓太がマスターズへ 」に出場できる。2022年は21歳の若者にとって、さらなるビッグイヤーとなる。(アラブ首長国連邦ドバイ/今岡涼太)
2021/10/08GDOEYE サッカー元日本代表も参戦中!「フットゴルフ」ジャパンツアーの楽しみ方 選手や憧れのサッカー選手たちと一緒にプレーできるチャンスもある。個人的には、こんな機会はそうそうないとても貴重なものだと思う。興味のある方は、日本フットゴルフ協会(https://www.jfga.jp/)まで!(栃木県さくら市/今岡涼太)
2021/10/06フットゴルフ 愛読書は『禅ゴルフ』 日本代表の自覚を胸に/フットゴルフな人々 vol.1 小林隼人 ://hayato-k-footgolf.amebaownd.com/ ◆フットゴルフナビ(日本フットゴルフ協会監修) https://special.golfdigest.co.jp/footgolf/index.html 取材・構成/今岡涼太
2021/01/30世界OB紀行 「挑戦と無謀のあいだ」 Haleiwa, HI 、ちょっと怖い“あの男”も可愛いものだ。なんて、やっぱり最後は勇気が必要になるのだけど…。それでも、日々多少のストレスを感じていた仕事場がとても平和な世界に思えたのは、この小さな旅の収穫だった。(編集部・今岡涼太)
2020/12/16GDOEYE 「のじぎくオープン」で感じたアンダーハンディ競技の魅力 もらえるので登録しない手はないだろう。 プロもアマも、レベルが違う人たちも対等に楽しめるのがゴルフの奥深さ。2006年にゴルフ伝承の地・兵庫県で日本初のアンダーハンディオープン競技として産声を上げた「のじぎくオープン」に、その精神は宿っている。(編集部・今岡涼太)
2020/10/28GDOEYE プロキャディが帯同したら、あなたのゴルフはどう変わるのか? にも力を入れていきたいという。ゴルフをより奥深く楽しむとき、プレーヤーの隣にはきっと頼もしいキャディが寄り添っているはずだ。(編集部・今岡涼太) 【関連リンク】 日本プロキャディ協会(https://procaddy.or.jp/) チェリーヒルズGC(https://www.chgc.jp/)
2020/09/30GDOEYE あなたも日の丸背負うチャンス!? 日本開催「フットゴルフW杯」まであと1年 チャンスがあるということだ。家族で楽しめて、サッカーとゴルフのどちらの要素も必要な新競技。まずは一度、実際に触れてみてはどうだろう?(栃木県さくら市/今岡涼太) 詳細は日本フットゴルフ協会へ
2020/09/25GDOEYE 関西インスタ女子とジャックバニー ノリと情熱で進む道 親近感が湧いていた。自分もジャックを着てみようかな…。そう思わされるだけの熱量を、どうやら取材した人たちから浴びたようだ。(編集部・今岡涼太)
2020/07/12世界OB紀行 「モルンビーの平等」Sao Paulo, Brazil 。そして、みんな同じ運命が待っている。木漏れ日を通してキラキラと輝く太陽に、貧しくとも楽しそうな笑顔をしたブラジルの子どもたちの姿が浮かんだ。勇気と焦りが入り混じったような感情で見上げた木々の緑は、色の濃さをいっそう増したようだった。(編集部・今岡涼太)
2020/07/02世界OB紀行 「なにもない存在感」Grand Canyon Village, AZ つるつる滑るアイスバーンもスムーズに通過できた。そのとき谷底から吹き上げてきた冷たい風は、グランドキャニオンの優しい愛撫のように心地よかった。(編集部・今岡涼太)
2020/05/08ニュース スループレーはゴルフの「新しい様式」になるか!? したっていう経験がないですね。スタート前に軽くつまんで、ラウンド中はコース内の売店や、ドリンクや軽食を売るカートで済ませる」(今岡涼太)と話し、シンプルなラウンドの経験談をさらにこう続ける。 「初めて
2020/03/11世界OB紀行 「風を読む達人」San Diego, CA う?と考えたとき、船乗りが思い浮かんだという。この話を別の知人にすると、「それなら気球乗りがいちばん風を読めると思うよ」という指摘。うーん、たしかにそれも一理ある(だけど、風上には進めない!)。海、空、山、そして果ては宇宙まで…じつに世界は冒険にあふれているな。(編集部・今岡涼太)
2020/02/22世界OB紀行 「キャッシュカードはどこに消えた?」Hong Kong, China なんて、どこにもない。 朝になって日本の銀行に連絡すると、そういう場合はカード利用を止めた上で、無料再発行してくれるという。結果的には実害もなく、親切な従業員も心に残った“幸運な紛失”だった。もしかしたら、マカオでの損失も未然に防いでくれたのかもしれないな。(編集部・今岡涼太)
2020/01/19世界OB紀行 「マディソン郡の見えない風景」Winterset, Iowa いても誰かのことを想う気持ちや、好きな人と同じ歌を聞いてつながりを感じること。こういうことも、きっと伝わっていくと思う。「誰もいない。なにもない」と、アイオワの片田舎を表現する人もいるけれど、けっしてそんなことはない。屋根付橋のある風景は、深く心に残って離れなかった。(編集部・今岡涼太)
2020/01/13世界OB紀行 「はじめてのワイン入門」Napa, California が、わかる人はわかるだろう。“テノン”の英語表記は「tannin」、日本語では「タンニン」がその訳となる。これだけ飲めば1000円と1万円のワインの違いは当てられそうだ。ワインを覚えたのもうれしいけれど、新しい単語を実地で1つ覚えるのも悪くはない経験だ。(編集部・今岡涼太)
2019/12/12ニュース 「良い連鎖反応が続くと思う」藍さん 今年一番の出来事は渋野全英制覇 なかったので、自分のやってきたことと照らし合わせつつやっていきたい。今後力を入れていきたいと思っているジュニア育成にどんな形で落とし込めるかというのも、自分にとっては新しい挑戦」と、2020年を新たな挑戦の年と位置付けた。(千葉県成田市/今岡涼太)