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笹生優花、同組トンプソンもキャディ交代で「暑過ぎる。キャディさんはすごく大変」

東京五輪 女子初日(4日)◇霞ヶ関CC東コース(埼玉県)◇女子6648yd(パー71)

フィリピン代表として東京五輪を戦う笹生優花は、初日は2バーディ、5ボギーの3オーバー「74」。首位と8打差47位と出遅れたが、「たくさん学ぶことがあったし、楽しかった。悪くない1日だった」と受け止めた。

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前日、「全米女子オープン」でもともに戦ったキャディのライオネル氏が、熱中症で戦線離脱。この日はフィリピン代表コーチが代わりにバッグを担いだ。「彼は面白い人だし、とても助けてくれた。きょうは結果的には(スコアは)良くなかったけど、問題はない。ここは暑すぎるし、ライオネルさんには休んでいてもらいたい」と気遣った。

だが、この日は笹生と同組で回ったレキシー・トンプソンのキャディ、ジャック・フラム氏も15番ホールで熱中症のために交代を余儀なくされた。トンプソンは同ホールで「顔が白く見える?」と聞いてきたフラム氏を心配し、日陰に座っているように指示。その後、フラム氏は救急用カートに乗ってコースを去り、残り3ホールは米国チームのドナ・ウィルキンスさんがキャディバッグを引き継いだ。

ホールアウト後、「私はフロリダ出身だけど、ここまでの暑さには慣れていない。彼のことがとても心配」と目に涙を浮かべたトンプソン。笹生も「暑過ぎると思います。自分は歩いているだけだけど、キャディさんはバッグもすごい重たいし、それを18ホール持って歩くので、すごく大変だと思う」と、酷暑の中での力仕事を懸念した。

自身のプレーに関しては、「芝に慣れないといけない」という笹生。霞ヶ関CC東コースは、フェアウェイが高麗芝でラフは野芝。プロ転向後、国内女子ツアーで優勝した2試合はともに洋芝の軽井沢と北海道。「経験があまりないので…。でも、今週すごく大きい試合で経験できるのはありがたい」と前向きに話した。

初日のラウンド終了後、大会側は暑さ対策として2日目以降は全選手とキャディのために1番ティに傘を用意し、氷と冷却タオルを積んだカートをコース内に巡回させると発表した。また、各ティイングエリアには傘を持ったボランティアを待機させるという。(埼玉県川越市/今岡涼太)

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