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日本 米国 インド…メダル争いへそれぞれの思い

東京五輪 女子3日目(6日)◇霞ヶ関CC東コース(埼玉県)◇女子6648yd(パー71)

いよいよ最終日を迎える東京五輪の女子ゴルフ。前週の五輪男子は最終日に10アンダーを出したロリー・サバティーニ(スロバキア)が銀メダルを獲得し、2週間前の女子メジャー「アムンディ エビアン選手権」では、ミンジー・リー(オーストラリア)が7打差を逆転して優勝している。ゴルフは何が起きても不思議ではない。最終日を前に上位選手の動向をまとめた。

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◆1位 通算15アンダー ネリー・コルダ

2日目に「62」をマークしたコルダだが、この日はバックナインでスコアを伸ばせず「69」。それでも、2位に3打差で単独首位を守っている。

「今に集中したい」というコルダだが、ときに金メダルや優勝といった“まだ起きてない先のこと”を考えるという。「そういうときこそ、一歩引いて『まだ18ホール残っている』『どんなことも起こり得る』と考える必要がある。あしたどうなるかは誰にも分からないから、先のことを考えてしまったらすぐに頭を振って『違う、違う。まだそれを考えるときじゃない。まだ先は長い』と言い聞かせるの」

この日同組で回って2位につけるアディティ・アショク(インド)については「彼女は本当にパターがうまい。球の回転も良いし、グリーン上で自信を持っているように見える。グリーン上で何か特別な力を持っているみたい」と評した。

◆2位 通算12アンダー アディティ・アショク

5月から6月にかけて、新型コロナウイルスに感染していたというアショク。「数週間、陽性だったけど、最後は陰性が出て大きな問題にはならなかった。でも、少し身体が弱って、飛距離も落ちてしまった。飛ばない方だけど、ネリー(コルダ)やナンナ(コルツ・マドセン)に50yd差をつけられるようなことはなかった。飛距離を別にすれば、今年はショートゲームやパッティングなど、それ以外が素晴らしい。もっとも調子が良い1年のひとつだと思う」

スタッツでは、平均飛距離はブービーとなる59位(212.3yd)。だが、ストローク・ゲインド・パッティングは「9.008」。2位に4ストローク以上の差をつけて1位に君臨している。

服部道子コーチ「あとは自分のマネジメント通りのプレーをすること」

日本人初のメダル獲得を目指した松山英樹は、最終日に1打差2位から出て4位に終わった。わずかな差が、メダル獲得の成否を分ける。日本代表女子コーチの服部道子さんは「あとは自分のマネジメント通りのプレーをすること」という。

最終18番でガードバンカーからパーを拾った畑岡奈紗には「気持ちも上がって、あしたにつながる」と期待を寄せ、好調維持の稲見萌寧との「相乗効果で行けるかな」とダブルでの表彰台も視野に入れる。

「あとは1球、1球、18ホールをつないでいくだけ。アンラッキーもあって、難しい時間帯もあると思うけど、そこは2人ともトッププレーヤーなので、しのいでくれる気がします」とチームジャパンの飛躍を願った。(埼玉県川越市/今岡涼太)

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