2018/11/01米国女子 3組目の姉妹優勝 ネリー・コルダは初の日本で寿司ざんまい? いう。初日はユ・ソヨン(韓国)、畑岡奈紗との注目組で、多くのギャラリーを引き連れることだろう。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2018/04/15米国男子 逃げ切り不利のジンクス 小平智に勝機あり!? いる8選手は、希望を持てそうだ。 小平智は首位と6打差の12位。それでも、今大会の最多差逆転は9打(2004年、スチュワート・シンク)という記録がある。まだまだ、初優勝をあきらめる位置ではない。(サウスカロライナ州ヒルトンヘッド/今岡涼太)
2018/04/09マスターズ ウッズは「ほろ苦い結末」 3年ぶりマスターズの手みやげは とする予定。最終日の15番(パー5)で今週初めて奪ったイーグルを「2つ良いショットが続いて、ようやくパットを決められた。自宅に飾るよ(笑)」と、オーガスタの手みやげにした。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/08米国男子 おちゃめなウッズ 12番1オンに思わずバンザイ 決まっている。「少しずつ戻ってきて、ここまできた。今週がもう少し良かったらと思うけど、あすはイーブンか、赤字(アンダー)になるようなスコアを出せるといいね」と、ほほ笑んだ。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/08マスターズ 池田勇太の苦悩は続く「なんとも言いようがない感じ」 」 「マスターズ」は4度目の出場で、3回連続の予選落ち。米ツアーでも4戦連続の予選落ち(マッチプレーを含む)。次週の予定を聞かれても、「どうしようかなという感じですね」と心はどこかをさまよったままだった。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2019/03/10米国男子 マキロイ、“ディズニーマジック”で連覇に挑む んだ」とマキロイ。「もしオーランドに来て、ディズニーパークに行かないとしたら、それはなにかを損しているよ」。 昨年は最終日に2打差を逆転したが、今年は1打差を追いかける展開。この1年、優勝のなかったマキロイが、再び夢を叶えるか?(フロリダ州オーランド/今岡涼太)
2019/03/06米国男子 松山英樹は雨中で軽めの調整 3試合ぶり進藤キャディ ストマネジメント フェニックスオープン」以来3試合ぶりに、進藤大典キャディがバッグを担ぐ。開幕前日の6日(水)は午前スタートのプロアマ戦に出場予定だ。(フロリダ州オーランド/今岡涼太)
2019/03/08米国男子 キャロウェイゴルフと新契約 モリナリがさっそく“エース” 本当に良いし、アイアンも素晴らしい。ウッドは飛距離が伸びている。(道具を)変えるのは、とても簡単だったよ」と笑顔で語った。(フロリダ州オーランド/今岡涼太)
2018/11/23欧州男子 「落ちるとは思わなかった…」川村昌弘は無念の欧州ツアー開幕戦に も加えた3連戦が待っている。日本へはクリスマスイブに戻る予定だ。 今季の主戦場となる欧州ツアー開幕戦は予選落ちに終わったが、目標は「最終戦(ドバイ)に出たい」というもの。ここ香港から、川村の新たな旅生活が始まった。(中国・香港/今岡涼太)
2018/06/06国内女子 「女王のとき以上かも」大山志保は復活優勝の反響に驚き て距離も出なかったし、コンディション的に難しかったけど試合は別物。そんなに心配はしていないです」と元気に語った。(兵庫県神戸市/今岡涼太)
2018/06/08国内女子 「宮里藍ベストアマチュア賞」に前進中! 高3・安田祐香がイーグルで浮上 微笑んだ。 「ショットが好き」と攻めが持ち味。「2日目が終わってよい位置にいると思うので、自分の攻めのプレーをしたい」と意気込む。宮里さんからのベストアマチュア賞も「もらってみたいです」と初々しくはにかんだ。(兵庫県神戸市/今岡涼太)
2018/06/08国内女子 緊張した1m イ・ボミは“さよならバーディ”で予選突破 の三浦桃香も同じくカットライン上で予選通過。最終18番はガードバンカーから一度で出すことができなかったが、1ピンほどのボギーパットをしぶとく沈めて滑り込んだ。あと2日、ここから目指すは上だけだ。(兵庫県神戸市/今岡涼太)
2019/06/02全米女子オープン 鈴木愛は持ち味のパット復調 6バーディで12位へ浮上 。 スコアをアンダーパーへと伸ばし、上位争いに食い込んできた。「あすも3つ、4つ伸ばしたら面白くなると思う。とりあえず、きょうもパターを練習します」。約2時間に最終組がホールアウトしても、鈴木はまだ練習グリーンでボールを転がしていた。(サウスカロライナ州チャールストン/今岡涼太)
2019/06/01全米女子オープン 空回りの2日間 畑岡奈紗は無言でコースを去る に気を遣い、2日目は逆に自身のプレーに集中するほど孤立感を深めるようにも見受けられ、気持ちとプレーが空回りしているかのようだった。 ホールアウト後はコメントを残さずにコースをあとにした畑岡。悔しい経験からも、学ぶことはきっとあるはずだ。(サウスカロライナ州チャールストン/今岡涼太)
2019/05/29全米女子オープン 初メジャーの勝みなみ 到着→即練ラン 、グリーン周り中心に確認した。 「なかなか出られない試合なので、出られて光栄です。日本と違って難しいセッティングだと思うし、いまの実力がどうなのか試せるので楽しみです」と、初挑戦となる海外メジャーを前に、興奮を隠さなかった。(サウスカロライナ州チャールストン/今岡涼太)
2019/04/07ANAインスピレーション 上原彩子はノーボギーで15位浮上 2年連続トップ10を視野 )働いていると思います」と知識も蓄積されている。「得意コースと言いたいところですけど、風が吹くと一気にすごくなるので、ぜんぜん気が抜けないコースであることは確かですね」と上原は言う。昨年の8位を上回り、メジャー自己最高位を更新できるか?(カリフォルニア州ランチョミラージュ/今岡涼太)
2018/05/13国内女子 菊地絵理香はチップイン2度も報われず…今季3度目の2位 、タッチを出しながら入りそうなパットを続けるのは本当にすごい。きょうは鈴木さんの心の強さを感じました」と、素直に勝者を称えていた。(福岡県福岡市/今岡涼太)
2018/05/13国内女子 ボミ、桃香、シネの争い ベストスマイル&ドレッサー賞は? 。最後もバーディを獲れたし!」と笑顔で1週間を振り返った。 次週はトーナメントには出場せず、「トレーニングと休みです。ケガもあるし、開幕からぶっ通しで頑張ってきたので、ゴルフはあまりしなくてよいかな」と久しぶりのリフレッシュにあてる予定だ。(福岡県福岡市/今岡涼太)
2018/05/24国内男子 ボールと1Wで飛距離10ydアップ 小田孔明は「グリーン上でも止まる」 以来となる460ccのヘッドに「コントロールしやすいし、叩いていける。振れている」。ヘッドと球のマッチングが奏功し、ショットに本来の迫力が戻ってきた。(茨城県鉾田市/今岡涼太)