日本オープン
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2016/10/06国内男子
41歳の海老根文博が首位タイ 優作、今平らが2打差4位集団
◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 初日(6日)◇石岡ゴルフ倶楽部(茨城)◇7071yd(パー71)
41歳でツアー未勝利の海老根文博(えびね・ふみ…
2016/10/07国内男子
首位発進の海老根文博 ゴルフ名門校で“帰宅部”だったワケ
◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 初日(6日)◇石岡ゴルフ倶楽部(茨城)◇7071yd(パー71)
ツアー未勝利の海老根文博(えびね・ふみひろ)が7…
2017/09/06国内男子
正真正銘の「ビギナーズラック」 マッチ初体験の42歳が4回戦へ
が突破した。海老根文博(えびね・ふみひろ)がキム・キョンテ(韓国)を4&3で撃破。20年のプロ生活でシード権獲得経験のない男が、過去2度の賞金王に輝いた実力者を破る番狂わせを起こした。
昨年度のQT…
2015/06/19アジアン
谷昭範が2打差 暫定3位
」をマークした地元のプラヤド・マークセン。通算8アンダーとした。
日本勢では、谷昭範が2ホールを残して、通算5アンダーとし、暫定3位につけている。
海老根文博が通算2アンダーの暫定13 位、塚田好宣がイーブンパーで24位などとしている。
2015/06/21アジアン
谷昭範は3打差リードを守れず マークセンが逆転優勝
(タイ)。5バーディを奪った前半で谷を早々に抜き去り、この日「65」で後続に2打差をつける鮮やかな逆転だった。
他の日本勢では、木下稜介が通算1オーバーの30位、海老根文博が通算3オーバーの33位、塚田好宣が通算7オーバーの51位で終えた。
2015/05/28アジアン
ママットら首位 橋爪光彦が首位と3打差9位発進
位で日本勢最上位につけたほか、高橋賢が1アンダー16位、谷昭範は1オーバー32位に続いた。海老根文博は4オーバー100位と出遅れた。
2015/05/29アジアン
ママットが首位堅守 日本勢3人が予選通過
では谷昭範が通算1オーバーの35位、高橋賢が通算2オーバーの43位、橋爪光彦が通算3オーバーの55位で予選を通過した。
海老根文博は通算6オーバーで予選落ちした。
2016/09/29国内男子
伊藤涼太が首位発進/チャレンジ初日
バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダーとして首位で発進した。
海老根文博、中里光之介、吉田泰典が4アンダーの2位で並んだ。チャレンジツアー賞金ランキングトップの小鯛竜也ら7人が2アンダーの5位で続いた。
昨年覇者の金子敬一は、1オーバーの36位スタートとなった。大会は2日間の日程。
2015/11/14アジアン
谷昭範が4打差9位で最終日へ 川村昌弘らは予選落ち
昭範は、7バーディ、3ボギーの「67」をマーク。首位と4打差の通算2オーバー、9位につけている。
木下稜介は通算10オーバー、川村昌弘は通算13オーバー、海老根文博は通算15オーバーで36ホールを戦い終え、いずれも予選落ちした。
2015/10/02アジアン
ダニー・チアが首位発進 日本勢最上位は谷昭範の30位
(タイ)とシディクール・ラーマン(バングラデシュ)が並んだ。
日本勢は2オーバー30位の谷昭範が最上位。海老根文博は6オーバーの87位、木下稜介は7オーバーの95位と、大きく出遅れた。
2015/09/29アジアン
谷、木下、海老根が台湾マスターズに出場
、ディフェンディングチャンピオンは不在だ。
今季「バングラディシュオープン」で1勝しているマーダン・ママット(シンガポール)のほか、プロム・ミーサワット(タイ)、ラシッド・カーン(インド)、シディクール・ラーマン(バングラディシュ)らアジアンツアーの強豪が出場。
日本からは谷昭範、木下稜介、海老根文博が参戦する。
2015/01/26アジアン
谷、海老根ら5人がアジアンツアー出場資格獲得/最終予選会
今季のアジアンツアー出場資格をかけた最終クオリファイングスクール(予選会)が終了した。日本勢は9人が挑戦し、4日間72ホールのストロークプレーの結果、40位タイまでに入った谷昭範、海老根文博、中里…
2015/06/19アジアン
谷昭範が3位発進 塚田好宣は22位
・ウィラチャン(タイ)、海老根文博ら10人。イーブンパー22位タイに塚田好宣がつけた。
塚田陽亮は1オーバーの33位。木下稜介が2オーバーの42位タイで初日を終えた。吉田啓律は「80」を叩いて9オーバーの133位と大きく出遅れた。
2016/08/26国内男子
選手コメント集/「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」2日目
位置に居られていると思います。優勝はもちろんだけど、それよりもシードを確定させたいですね」
■海老根文博 5バーディ、1ダブルボギー「69」 通算7アンダー6位
「この風の中でナイスプレーだと思います
2015/11/13アジアン
谷昭範が暫定25位に浮上 川村昌弘は暫定106位
から4選手が参戦。谷昭範は9ホールを残し、通算3オーバーの暫定25位で最上位。海老根文博は8ホールを残して通算8オーバーの暫定78位、木下稜介は2ホールを残して通算9オーバーの暫定90位、川村昌弘は7ホールを残して通算11オーバーの暫定106位。想定カットラインは6オーバーとなっている。
2015/06/20アジアン
谷昭範が3打差リード アジア初優勝に王手
シディクール・ラーマンが続く。
他に決勝ラウンドに進んだ日本勢では、木下稜介が通算2アンダーの18位、塚田好宣が通算1オーバーの31位、海老根文博が通算2オーバーの37位としている。
2013/08/02国内男子
河村雅之がプレーオフを制し、チャレンジ初優勝/大山GC・JGTOチャレンジII 最終日
外し、河村が勝利を掴んだ。
通算10アンダーの3位タイにはリチャード・テイト(オーストラリア)、海老根文博、森本雄の3選手、通算9アンダーの6位タイには片岡大育、香妻陣一郎、冨山聡、谷昭範ほか、全13選手が並んでフィニッシュしている。
2015/04/23アジアン
ビヨーンら暫定首位 塚田陽亮と木下稜介が5打差追う
で回った塚田陽亮と、2アンダー、1ボギーの木下稜介が、いずれも1アンダーの暫定16位につけている。
川村昌弘が1オーバーの暫定38位、谷昭範が1ホールを残して2オーバーの暫定55位。中里光之介は6オーバーの暫定119位と大きく出遅れ。海老根文博は途中棄権した。
2015/04/21アジアン
ラヒリ、ウェストウッドらが出場 日本からは川村昌弘ら6選手が出場
(イングランド)、欧州ツアーが主戦場でライダーカップ出場経験を持つベテランのトーマス・ビヨーン(デンマーク)も参戦。日本からは、川村昌弘、谷昭範、海老根文博、中里光之介、塚田陽亮、木下陵介の6選手が出場を予定している。
2015/11/12アジアン
川村昌弘は暫定113位と出遅れ 王情訓ら4選手が首位
参戦している4選手は全員がホールアウト。谷昭範が3オーバーの暫定40位、海老根文博が4オーバーの暫定57位、木下稜介が5オーバーの暫定74位、川村昌弘は6ボギー、1ダブルボギーの8オーバー暫定113位と大きく出遅れた。