2019/11/02米国女子

イ・ジョンウン6、“つぼ”発見で上位浮上?

目だが、これまで以上に体が軽くなったと喜んでいたという。渋野日向子と同組だった初日はOBを打つなど精彩を欠いたが、上位戦線に浮上してきた。(台湾新北市/林洋平)
2019/09/25アマ・その他

松山英樹の優勝地で アドバイス胸に金谷拓実が連覇に挑む

パシフィックアマチュアゴルフ選手権」でタイトル防衛に挑む。2009年に始まった大会で連覇を成し遂げたのは、これまでに10年、11年大会の松山英樹だけだ。 大学OBの松山からのアドバイスは、連覇への味方になりそうだ
2021/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

賞金ランク2位に後退 小祝さくら「まだ試合はたくさんある」

」と伸ばせず、通算2アンダー30位に終わった。 「OBにいったり、林にいったりで大変な一日でした。すごく長く感じた1週間でした」。大会を通してのフェアウェイキープ率は62.5%(35/56)、1ラウンド
2021/07/30国内男子

18歳の久常涼が「61」で逆転2勝目/男子下部

イーグル10バーディ、1ダブルボギーのコースレコード「61」と爆発力を見せ、通算17アンダーで逆転優勝を飾った。 出だし1番(パー5)でいきなりイーグルを奪うと、2番もバーディ。OBが出た5番で
2021/03/18国内男子

金谷拓実が東北福祉大を卒業 「早く海外で優勝したい」

リリースを通じて、「部活動としてゴルフ部に在籍し、良い環境の中、良い選手、良い仲間と切磋琢磨し技術を向上させることができました。OBの方々とのつながりもでき、いろいろなことを教えてもらい、非常に
2017/05/06アマ・その他

金メダリストの北島康介が語る「水泳とゴルフの共通点」

違いについては「ゴルフは一瞬で決まることがある」と語って、この日の最終18番(パー5)でトリプルボギーをたたく原因となったOBを悔いた。 「うまくいかないところが楽しい。きょうは生きた心地がしなかった
2018/09/15国内女子

穴井詩が初のドラコン女王に 渡邉彩香は記録なし

。何回目でもあの場所は緊張しますね」。飛距離アップのコツとして「5cmぐらい短く持ちました。そのほうが結果的に飛びます」と話した。 昨年は悪天候のため中止。2015、16年の王者で“3連覇”のかかっていた渡邉彩香は1球目バンカー、2球目OBで記録なしに終わった。
2018/09/15国内女子

勝みなみが悔し涙 腰痛で初めての途中棄権

終了後、腰痛を理由に初めての途中棄権を選択した。1番と7番でダブルボギーとすると、9番ではティショットをOBとし、4打目を池に入れるなど7オン1パットの8打。前半9ホールだけで「46」をたたき、通算9
2018/09/23国内女子

鈴木愛は左打ちで空振り2回 トリプルボギーにも「切れずに」完走

。 「日に日に良くなってきているし、(13番は)OBでもないからしょうがないなと。気持ちを切り替えて、最後4ホールくらいは、来週の日本女子オープンに向けてと思って切れずに回れた」と、次週のメジャー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」も見据えたフィニッシュに、最後は納得の笑顔を見せた。(宮城県利府町/今岡涼太)
2018/04/28国内女子

蛭田みな美が初優勝 3打差で逃げ切る/ステップ最終日

」でプレーし、後続に3打差をつける通算8アンダーでプロ初優勝を飾った。 スタート1番のティショットをOBとしたが「動揺はなかった」と5mを決めてボギー。中盤に首位をゆずったが、「チャンスは絶対くる」。左
2018/04/27アマ・その他

23歳・比嘉一貴がアジア下部ツアー初出場初優勝

11月に行われた日本ツアーのサードQT(予選会)の第2ラウンドで、スコアの過少申告のため失格。1月のアジアンツアーのQTは45位に終わり、出場権を得られなかった。 アジア下部ツアーでは、今年3月の「OBゴルフ招待」で長谷川祥平が優勝した。
2015/07/04米国男子

【速報】石川遼は通算5アンダー 予選通過確実に

チャンスを沈めてバーディを先行。しかし、6番でティショットを右に大きく曲げてOBとし、ダブルボギーを喫した。 折り返し後もショットは安定せず、またティショットを右に曲げた12番(パー5)でボギーをたたいた
2015/07/05米国男子

石川遼は“75”の大ブレーキ「今はこういう状態」

、前日の26位から最下位近い75位まで、一気に順位を落として終えた。 OBや池ポチャこそなかったが、今日はその後が噛み合わなかった。序盤はグリーンサイドのバンカーからミスをしたり、3パットを叩いたり