2019/08/06AIG全英女子オープン 渋野日向子が“時の人”として会見した日本記者クラブとは? 選手など「ニュースになる人」をゲストに招いている。会見には日本新聞協会と日本民間放送連盟に加盟している各社の記者や解説員、記者OBらが参加できる。また各省庁や一般企業の広報担当なども質問はできないが
2020/01/12米国男子 【速報】松山英樹は通算イーブンパーでハーフターン 上位は伸びず混戦 ラウンドに進んだ松山英樹は10番からスタート。通算イーブンパーとして後半へ折り返した。12番で2打目をグリーン奥に外し、あわやOBのトラブルをナイスパーセーブで回避。前半はショットが好調で14番でバーディを
2019/11/02米国女子 イ・ジョンウン6、“つぼ”発見で上位浮上? 目だが、これまで以上に体が軽くなったと喜んでいたという。渋野日向子と同組だった初日はOBを打つなど精彩を欠いたが、上位戦線に浮上してきた。(台湾新北市/林洋平)
2019/09/25アマ・その他 松山英樹の優勝地で アドバイス胸に金谷拓実が連覇に挑む パシフィックアマチュアゴルフ選手権」でタイトル防衛に挑む。2009年に始まった大会で連覇を成し遂げたのは、これまでに10年、11年大会の松山英樹だけだ。 大学OBの松山からのアドバイスは、連覇への味方になりそうだ
2021/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金ランク2位に後退 小祝さくら「まだ試合はたくさんある」 」と伸ばせず、通算2アンダー30位に終わった。 「OBにいったり、林にいったりで大変な一日でした。すごく長く感じた1週間でした」。大会を通してのフェアウェイキープ率は62.5%(35/56)、1ラウンド
2021/07/30国内男子 18歳の久常涼が「61」で逆転2勝目/男子下部 イーグル10バーディ、1ダブルボギーのコースレコード「61」と爆発力を見せ、通算17アンダーで逆転優勝を飾った。 出だし1番(パー5)でいきなりイーグルを奪うと、2番もバーディ。OBが出た5番で
2021/03/18国内男子 金谷拓実が東北福祉大を卒業 「早く海外で優勝したい」 リリースを通じて、「部活動としてゴルフ部に在籍し、良い環境の中、良い選手、良い仲間と切磋琢磨し技術を向上させることができました。OBの方々とのつながりもでき、いろいろなことを教えてもらい、非常に
2017/09/18米国男子 石川遼は9位 来季米ツアー出場権へ前進/入れ替え第2戦 回り、通算11アンダーの9位タイでフィニッシュした。 前半7番から2連続バーディを決めて折り返した石川は、後半10番で1Wショットを右サイドのOBゾーンに入れ、ボギー。終盤16番(パー5)から再び2
2018/03/23国内女子 「こんなゴルフはしたことない」新垣比菜は急失速に苦笑い では左ラフからの2打目を6Iで放つと右に出てOB。さらに3パットのトリプルボギーを喫して一気に後退した。「このままイーブンまでいってしまったらどうしようと思っていた」。 「バーディをとりたい」と続く
2018/07/24優勝セッティング 新興メーカーのシャフトで精度アップ K.ギルマンの優勝ギア 20歳のアマチュア、クリスティン・ギルマン(米国)が日本ツアー初出場で初優勝を成し遂げた。これまで「OBの経験がない」という言葉を裏付けるように、3日間を通してのフェアウェイキープ率83%(全体2位
2017/05/06アマ・その他 金メダリストの北島康介が語る「水泳とゴルフの共通点」 違いについては「ゴルフは一瞬で決まることがある」と語って、この日の最終18番(パー5)でトリプルボギーをたたく原因となったOBを悔いた。 「うまくいかないところが楽しい。きょうは生きた心地がしなかった
2018/09/15国内女子 穴井詩が初のドラコン女王に 渡邉彩香は記録なし 。何回目でもあの場所は緊張しますね」。飛距離アップのコツとして「5cmぐらい短く持ちました。そのほうが結果的に飛びます」と話した。 昨年は悪天候のため中止。2015、16年の王者で“3連覇”のかかっていた渡邉彩香は1球目バンカー、2球目OBで記録なしに終わった。
2018/09/15国内女子 勝みなみが悔し涙 腰痛で初めての途中棄権 終了後、腰痛を理由に初めての途中棄権を選択した。1番と7番でダブルボギーとすると、9番ではティショットをOBとし、4打目を池に入れるなど7オン1パットの8打。前半9ホールだけで「46」をたたき、通算9
2017/07/24全英オープン 【速報】松山英樹は痛恨トリでメジャー初制覇ならず 最終組の死闘続く ティショットを大きく右に曲げてOBとし、トリプルボギーを喫した。右5mを沈めた8番でバーディを奪った。 ティショットがバンカーにつかまった11番、1m強のパーパットを外した12番(パー3)で連続ボギーを喫した
2018/09/28日本女子オープン 「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位 に5アンダー2位として初日を終えた。「(最終)18番は獲るつもりだったけど、16、17はおまけで獲れた」とナイスフィニッシュに白い歯を見せた。 朝イチのティショットは左に出て林の中へ。「OBじゃなくて
2018/09/23国内女子 鈴木愛は左打ちで空振り2回 トリプルボギーにも「切れずに」完走 。 「日に日に良くなってきているし、(13番は)OBでもないからしょうがないなと。気持ちを切り替えて、最後4ホールくらいは、来週の日本女子オープンに向けてと思って切れずに回れた」と、次週のメジャー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」も見据えたフィニッシュに、最後は納得の笑顔を見せた。(宮城県利府町/今岡涼太)
2018/04/28国内女子 蛭田みな美が初優勝 3打差で逃げ切る/ステップ最終日 」でプレーし、後続に3打差をつける通算8アンダーでプロ初優勝を飾った。 スタート1番のティショットをOBとしたが「動揺はなかった」と5mを決めてボギー。中盤に首位をゆずったが、「チャンスは絶対くる」。左
2018/04/27アマ・その他 23歳・比嘉一貴がアジア下部ツアー初出場初優勝 11月に行われた日本ツアーのサードQT(予選会)の第2ラウンドで、スコアの過少申告のため失格。1月のアジアンツアーのQTは45位に終わり、出場権を得られなかった。 アジア下部ツアーでは、今年3月の「OBゴルフ招待」で長谷川祥平が優勝した。
2015/07/04米国男子 【速報】石川遼は通算5アンダー 予選通過確実に チャンスを沈めてバーディを先行。しかし、6番でティショットを右に大きく曲げてOBとし、ダブルボギーを喫した。 折り返し後もショットは安定せず、またティショットを右に曲げた12番(パー5)でボギーをたたいた
2015/07/05米国男子 石川遼は“75”の大ブレーキ「今はこういう状態」 、前日の26位から最下位近い75位まで、一気に順位を落として終えた。 OBや池ポチャこそなかったが、今日はその後が噛み合わなかった。序盤はグリーンサイドのバンカーからミスをしたり、3パットを叩いたり