2023/05/20国内男子

蝉川泰果 初の逆転Vで4勝目へ「後悔のない一打を」

ナイスパーでしのいだ。 8番で4mのバーディパットを沈めると、この日のハイライトは10番(パー5)。196yd、右ラフからの2打目を7Iでピン2mに絡めて、今週2つ目のイーグルを奪った。13、17番
2023/05/20国内女子

痛恨のダボで予選落ち 馬場咲希「冷静に判断できず」

決勝進出を逃した。 残り125ydの距離で、馬場は「PWか9Iで迷った」という。「普段だったら9Iで打っているけど、その時何も考えられなかったというか、冷静に判断できなくて。抑えて打つと左に行くので
2023/05/20全米プロゴルフ選手権

日本勢全員が予選通過は7年ぶり 星野陸也は97位から逆襲

あった2打目で、3Iのフェースを開いて強振し花道まで運んでいた。 この日イーブンパーの「70」で回り、スタート時の5オーバーをキープ。「もしも3連続ボギーで予選落ちしていたら…。次の試合はショックで
2023/05/15米国女子

コ・ジンヨンを刺激したニュース 3コースで大会3勝目

十分でなくて、体が冷えてしまった」という。繰り返しになる1ホール目の18番、4Iでティショットを放ち、2打目で8Iを選ぶ誰よりも堅実な攻め方。リーが1m強のパーパットを外して転がり込んだ勝利に
2023/05/12米国女子

睡眠は「10時間くらい」 畑岡奈紗は疲労にあらがわない

13番では左ラフから6Iでの2打目をピンそば1mにピタリ。花道からせり上がった大きなグリーンは「フェアウェイから打つと、フロントエッジから10ydくらいにキャリーさせないと手前に戻ってしまうくらいの