2024/04/26国内男子 18歳ルーキーの大嶋港が初優勝 55歳の手嶋多一は最年長Vならず/男子下部 ◇国内下部ABEMAツアー◇i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘 最終日(26日)◇筑紫ヶ丘ゴルフクラブ(福岡)◇6906yd(パー71) 18歳のツアールーキー大嶋港が5
2024/04/25国内男子 手嶋多一が下部ツアー最年長優勝へ1打差2位 坂本雄介が首位で最終日へ ◇国内下部ABEMAツアー◇i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘 2日目(25日)◇筑紫ヶ丘ゴルフクラブ(福岡)◇6906yd(パー71) 単独首位からスタートした
2024/04/25国内男子 「JKG」の次は「Commit」 凱旋プレーの中島啓太を支える合言葉 ydと距離の長いパー4で1Wショットを左の林に打ち込んだ。セカンドは横に出すだけ。3打目も180ydほど残ったが、7Iで2.5mほどに絡めて1パットのパーでしのいだ。 「あそこはフェアウェイからでも
2024/04/25PGAツアーオリジナル マキロイに続きモリカワもテーラーメイド“プロト”4Iに乗り換え コリン・モリカワはギアをあれこれと入れ替えながら、「マスターズ」3位、「RBCヘリテージ」9位と2週連続トップ10入りを果たした。彼の創造性の豊かさと、適応力の高さの証と言えるだろう。 では、そのギア変更について振り返ってみよう。マスターズの週の早い段階で、モリカワはドライバーを今年の大半の大会で使用してきたテーラーメイドの「SIM」モデルから、同社の「Qi10 LS」(9度)に変更した。さらに3番ウッドを「Qi10」のコアモデル(13.5度)に、ボールも野球のユニフォームを彷彿とさせる番号の入った同社“マイシンボル”「TP5x」#5へと替えた。 そして、マスターズの第1ラウンドを終えた後、...
2024/04/24国内男子 1995年以来の下部ツアーVへ 55歳の手嶋多一が首位発進/男子下部 ◇国内下部ABEMAツアー◇i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘 初日(24日)◇筑紫ヶ丘ゴルフクラブ(福岡)◇6906yd(パー71) レギュラーツアー8勝の55歳・手嶋
2024/04/22シェブロン選手権 2024年「シェブロン選手権」組み合わせ&スタート時刻 B.ヘンダーソン N.コルダ 10 9:35 23:35 キム・セヨン 山下美夢有 エイミー・ヤン 10 9:46 23:46 G.ホール I.フィエロ シンシル・バン…
2024/04/21国内女子 プロ2年目の小林光希は「ホッとした」 ツアー自己最高2位で後半戦出場権確実に ストローク」のツアータイ記録「29」をたたき出したが、後半で「39」と失速。「きのうのリベンジをしようと思っていたので良かった」。この日は最終組の1組前でプレー。1番で125ydの2打目を9Iで30cmにつけ
2024/04/21国内女子 生涯最大の号泣から“完全覚醒” 竹田麗央が手にした「2倍の自信」 140ydの2打目を9Iで2mにつけてバーディ締め。キャディを務めた兄・有男(ゆうた)さんと笑顔でハイタッチを交わした。「2勝目を早く挙げたいと思っていたけど、こんなにすぐできるとは…。本当に先週の優勝
2024/04/21シェブロン選手権 “全然違う”感触に表情明るく 渋野日向子「まだまだ、やっぱりできる」 」でプレー。12ラウンドぶりのアンダーパーだった前日の「69」に続いてスコアを伸ばした。 3番(パー3)で7Iのティショットをピンそば2mに絡めてバーディ先行。2オンに成功した8番(パー5)は4m
2024/04/20国内女子 「若い子の2週連続を阻止したい」 鈴木愛がベストスコア「65」で2位浮上 下ろしの6番(パー3)もスコアを伸ばす。後半は12、16番の2つのパー5で着実にとり、この日の難度2位だった最終18番も155ydの2打目を8Iで4mにつけ、バーディで締めくくった。 「65」はこの日
2024/04/19中古ギア情報 「TN87、MP29、690MB、Z925、P730…」エポックメークなマッスルの“歴史探訪” タイガー・ウッズは、ミズノの「MP-29」(2I~4I)、「MP-14」(5I~PW)を使用していた。MP-29はTN87の海外モデル。こちらは2つのモデルを組み合わせている上に、どちらもかなりレアだ
2024/04/19国内シニア 兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位 バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、後続を3打差で振り切る通算10アンダーで今季開幕戦を制した。2022年大会以来となるシニアツアー通算2勝目。 通算7アンダーの2位に片山晋呉と前年覇者のI.J.ジャン
2024/04/18国内シニア 22年大会覇者の兼本貴司が首位発進 1打差2位に伊澤利光ら6人 2勝で2022年大会優勝の兼本貴司が6アンダーで単独首位スタートを切った。1イーグル5バーディ、1ボギーの「65」をマークした。 5アンダーの1打差2位にレギュラー元賞金王の伊澤利光、昨年大会優勝のI
2024/04/17国内シニア 国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい 日間、36ホール競技で行われる。賞金総額5000万円(優勝1000万円)、出場84選手で舞台は大会開催9回目で8回目の箱根CC。 昨年大会はレギュラーツアー3勝でシニアルーキーだったI.J.ジャン
2024/04/15マスターズ アーメンコーナーで散ったライバルたちが証言 世界1位シェフラーの強さ 。「ミスをしない相手にダボ2つじゃ戦えない」。グランドスラムに近づくメジャー3タイトル目は持ち越しとなった。 マックス・ホマは2打差でこらえていた12番(パー3)でダブルボギー。9Iのティショットは
2024/04/14国内女子 憧れのイ・ボミから「自分を信じて」 竹田麗央が“無心”の初優勝 から20cmにつけてバーディで首位に並ぶと、岩井が13番(パー3)で3パットのボギーをたたいて1打リードした。 最大のピンチは15番だった。130ydから9Iで打った2打目がグリーン右奥のバンカー
2024/04/12国内女子 「朝の目覚めがシャキッ!」 26歳・脇元華が取り組む睡眠改革 してしまう。最近は目覚めがいい。睡眠が大事と感じている」 この日は前半アウトで3つ伸ばし、16番(パー3)は8Iで1.5m、17番も1.5mにつけて連続バーディを奪った。6バーディ、1ボギーの
2024/04/12マスターズ シェフラーが世界1位の本領発揮 同組マキロイも「効率的で驚異的」 いえるパー5での3バーディに加え、4ホール全て8Iを握ったというパー3でも3バーディ。強烈な風を感じた11番の直後、12番も番手のジャッジが悩ましいホール。急に風がやんで奥のバンカーにこぼしながら
2024/04/12マスターズ ウッズが左打ちからパーセーブ 「体は問題ない」と長丁場の2日目へ ・ウッズは5ホールを残してホールアウトできなかったが、ティオフが午後4時ごろにずれこんでも、大勢のファンを引き連れて見せ場を作った。 1番は「3Wでナイスショットをした」とフェアウェイに置き、8Iの第
2024/04/11PGAツアーオリジナル タイガー・ウッズが歴史的勝利を挙げた5年前からのギア変遷 心地の良さと汎用性であるため、これだけ年月が流れたにも関わらず、まだ同じクラブがバッグに残り続けているのである。 アイアンに目を向けると、4IからPWに関して、ウッズは当時と同じP-7TWブレードを…