2008/06/07国内男子

高橋勝成が単独首位に!中嶋常幸が急浮上

てもアプローチの処理がうまくできた。ボギーになりそうなところも、パーでしのげた」と高橋。昨シーズンに続き、2年連続で開幕戦を制すことができるか。 通算6アンダーの2位タイに、三好隆と飯合。首位タイ
2008/06/06国内男子

三好隆と長谷川勝治が、混戦を一歩リード!

。 2アンダーの3位タイには、高橋勝成、湯原信光、飯合ら9人が名を連ねる。さらに1打差の1アンダー12位タイには、昨季のシニアツアー賞金王、室田淳のほか、尾崎健夫ら10人が並び、1ストロークで大きく
2008/05/26全米シニアプロ選手権

ジェイ・ハースが再逆転で今季メジャー初戦を制す!

と踏ん張った尾崎直道は54位タイから17オーバーの30位タイに浮上している。さらに、友利勝良は18オーバー34位タイ、倉本昌弘は最終日に「82」を叩く大乱調で通算23オーバー59位タイに後退。飯合は通算26オーバー71位タイで競技を終えている。
2008/05/25全米シニアプロ選手権

B.ランガーが首位で最終日へ!倉本昌弘は優勝争いから脱落

、優勝を狙うには厳しい状況だ。日本勢では、倉本昌弘が「80」の大叩きで通算11オーバー、21位タイに後退。友利勝良は通算12オーバー、26位タイに浮上。室田淳もここに並んでいる。尾崎直道は通算17オーバー、54位タイに後退。飯合は通算22オーバー、77位タイで最終日を迎えることとなった。
2008/05/24全米シニアプロ選手権

倉本昌弘がメジャー制覇に挑戦!首位と1打差で決勝ラウンドへ

後退。気になる日本勢の動向は、室田淳が通算7オーバー、27位タイに浮上、尾崎直道は通算10オーバー、48位タイに急落。友利勝良と飯合は通算12オーバー、69位タイで辛うじて予選突破。一方、尾崎健夫と青木功は残念ながら予選落ちとなっている。
2008/05/20全米シニアプロ選手権

メジャー初戦! 尾崎直道、倉本昌弘ら7人の日本勢が挑む

。 今年の見所は、日本を代表する青木功、倉本昌弘、尾崎直道、尾崎健夫、飯合、友利勝良、室田淳の7人。なかでも尾崎直道は、昨年の大会で単独4位フィニッシュと健闘しており、今年もメジャーの舞台で実力を
2007/10/28アマ・その他

エージシュートで逆転優勝!!青木功が驚異の逆転劇

なる。 通算10アンダー単独3位は尾崎健夫、8アンダー単独4位は飯合、7アンダー単独5位は高橋勝成。そして6アンダー6位タイには、最終日にようやく60台のスコアをマークした中嶋常幸が食い込んだ。
2007/10/15国内男子

「レクサスチャンピオンズチャレンジ」開催概要が決定

は以下の通り。 日本:青木功、室田淳、尾崎建夫、倉本昌弘、飯合、尾崎直道、中嶋常幸、渡辺司 米国:トム・ワトソン、アンディ・ビーン、デイヴ・ストックトン、クレイグ・スタドラー、ダナ・クウィグリィ
2007/09/23アマ・その他

波乱の展開!尾崎健夫が逆転でシニア公式戦初優勝/日本プロゴルフシニア選手権大会

、2位以下に2打差をつけて逆転優勝を果たした。尾崎はこれがシニアツアーでも公式戦初優勝となる。 尾崎と同じ組でラウンドした飯合、友利勝良もスコアを1つずつ伸ばし、通算6アンダー2位タイ。難しい最終18番でバーディを奪った海老原清治も同じく6アンダーの2位タイに食い込んでいる。
2007/09/22アマ・その他

中嶋常幸と室田淳が首位に並ぶ!/日本プロゴルフシニア選手権大会3日目

ベストスコアタイ「67」をマークして12位タイから浮上した飯合と友利勝良が続いている。実力者が上位に名を連ね、迎える「日本プロゴルフシニア選手権大会」最終日。誰もがビッグスコアを叩き出す爆発力を秘めているだけに、最後まで予断を許さない展開が続くことだろう。
2007/09/11米国シニア

尾崎直道が優勝を狙う! その他の日本勢にも期待

コンディションを整えた尾崎が優勝を狙う。 また、青木功、飯合、倉本昌弘の日本勢も出場を予定している。なかでも飯合は、昨年、尾崎と同じ5位タイに入賞しており、活躍に期待が高まる。 そのほかにも、ジェイ・ハースを
2007/06/10米国シニア

3打差をつけてJ.ハースが単独首位を守る! 飯合肇は40位タイ

続いている。 注目の日本勢では、飯合がこの日2つスコアを伸ばし、通算1オーバーで40位タイに浮上。その他、青木功が通算3オーバーの48位タイ、倉本昌弘は通算8オーバーの63位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2007/06/09米国シニア

J.ハースが単独首位! 日本人最高位は青木功の45位タイ

。 単独の2位には、デーブ・アイケルバーガーが5アンダー。続く3位タイには、4アンダーでジム・ソープ、ボブ・ギルダーら4人が追走している。 注目の日本勢では、青木功が2オーバーの45位タイで日本人最高位。その他、飯合が3オーバーの53位タイ、倉本昌弘が5オーバーの62位タイと出遅れを見せている。