2024/03/11新製品レポート “MAX戦線”に殴り込み オノフ「ドライバー AKA」の意外な万能性 オノフ史上最大の飛距離性能と寛容性をうたうヘッドとして、2年ぶりに「オノフ ドライバー AKA<2024年>」がモデルチェンジ。果たしてどのような進化を遂げたのか。ギア知識が豊富なミタさんが性能を…
2024/03/09PGAツアーオリジナル 飛距離アップと寛容性を実現 “簡単”ピンG730アイアン 注文が行われている。 ピンのCEO兼社長のジョン・K・ソルハイムは、「G730アイアンは好スコアを出す上で、飛距離アップとより高いレベルの寛容性及び一貫性の恩恵を必要とするゴルファー向けに設計されました…
2024/03/08中古ギア情報 中古市場ではお高め?「カッコよくてやさしい」知られざる中空アイアンの世界 在庫は少ないが、7本セットを11万円台で見つけることができた。 プロ使用モデルにして、飛距離も寛容性も十分なのがテーラーメイド「P790」(2023年)。2017年から4代目となる最新モデルは打感が…
2024/03/07クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを筒康博が試打「ロフトアップして使ってみたい」 得点【総合評価4.7点】 【飛距離】4.5 【打 感】5.0 【寛容性】4.5 【操作性】4.5 【構えやすさ】5.0 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:TENSEI 60 for…
2024/02/27クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを西川みさとが試打「ずばり女性向けの軽快さ」 FAST ドライバー」と比べると? 「前作よりフェースの弾きが強く、ちゃんと前にボールが飛んでいる感覚が残ります。弾道の強さをアップさせるために改善しているイメージがあり、飛距離も飛んでいる手ごたえを…
2024/02/26ツアーギアトレンド 清本美波は「Qi10 LS × 24 VENTUS BLUE」 “新作づくし”でプロデビュー 」とホクホク顔。いつもトラックマンの数値とにらめっこして、初速やスピン量を自らチェックし、飛距離アップを図っているという。 今季は国内下部のステップアップツアーが主戦場。開幕に向けて「ワクワクしてい
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 ある弾き系”に感じられました。 【シオさん】 「Z」よりも打感がクッキリでぼやけません。トータル飛距離も、「Z」が219yd、「X」が231ydだったのに対し、今回「MAX」の255ydはスゴイ…
2024/02/24PGAツアーオリジナル 1W変更で飛距離アップ “飛ばし屋”トニー・フィナウの14本 、フィナウがキャリアを通じてティショットの飛距離を大いなる武器としている事実を考えると、ドライバーの変更だ。 ハワイで行われた1月の「ザ・セントリー」の段階では、フィナウはまだ2021年に一般向けに…
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 うとしていて、将来はアイアンセットならぬ「ユーティリティセット化」もあるのではないか。同じモデルのロフト違いのほうが、形状が揃うことで構えやすく、飛距離の階段も作りやすい。もちろんFWが得意な人は…
2024/02/19新製品レポート 「ゼクシオ13」「T350」と比べてどう? テーラーメイド「Qi アイアン」 飛距離と直進性アップを目指す 【ミタさん】 「Qi アイアン」は2022年発売の「ステルス アイアン」の後継モデルです。「Qi10 MAX ドライバー」が実現した縦横の慣性モーメントの合計値10K…
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 重心化してあるのが一般的。さらにフェースを薄くして反発を出し、飛距離アップを狙っている。今回調査した38人中で、最もロフトが小さかったのは金田久美子の27度(ステルスグローレアイアン)。 他にも…
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 。スピン量は想像より入りすぎません。試打したクラブが、ロフト角10.5度だったので、イメージより少し弾道は高めですが、極端に吹け上がって飛距離ロスする感覚はありませんでした(平均295yd)。懸念点を…
2024/02/17PGAツアーオリジナル マキロイは実戦投入した新ボールに太鼓判 1Wも替えた た打音で飛距離がアップするのを好むことを把握しました。片方を進化させつつ、もう片方にマイナス作用を及ぼさないことが歴史的な課題でしたが、素材の進歩と従来のやり方からの完全なる離別という独自の方法で打感…
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 今まで培ってきた結晶のようなモデルを打ってもらうことで、最新技術を肌で感じてもらえると思います」 自前買い換えも検討 久々の満点3項目ハイスコア【総合評価4.8点】 【飛距離】5.0 【打 感】5.0…
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 4.5【総合評価4.5点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】4.5 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:ALTA J CB BLACK(硬さS…
2024/02/13PGAツアーオリジナル ウッズが復帰戦でブリヂストン最新ボール投入へ .comによると、ウッズは自宅での試打を経て、ベストな選択であると判断したようだ。ブリヂストンはスイングスピードが時速105マイル超で、飛距離アップを望んでいるプレーヤー向けのボールと位置付けた。 ウッズ…
2024/02/10ギアニュース やさしさを追求したキャビティウェッジ クリーブランド「CVX2 ZIPCORE」発売 し、上下左右の高慣性モーメント化を実現。飛距離性能と操作性を向上させ、寛容性の高いクラブに仕上げた。 同社がアマチュアゴルファーの平均打点を分析したところ、過半数のゴルファーがトウ寄りでヒットしている…
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 (10K)を意味している。 高慣性モーメントが生み出した直進性やミスヒットに強いやさしさはもちろんだが、「Qi10」が目指したのはそれだけではない。飛距離性能をいかにやさしさと両立させたのか。その秘密…
2024/02/07ギアニュース 新素材フェースと“鉄芯”拡張でやさしさMAX ミズノ「ST-MAX 230」誕生 高初速エリアをヒール側まで広げることで、ミスヒット時にも飛距離が落ちない構造となっている。 ロフト角は10.5度、ライ角は59度。シャフトは「TOUR AD GM D」を着用し、硬さはS、SR、Rの3…
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 いたけれど、シャープで小ぶりな三角形状に苦手意識を持っていた人に、ぜひ手に取っていただきたいです」 小ぶり好き西川は“10K”の恩恵をそこまで受けず…【総合評価4.0点】 【飛距離】4.0 【打 感…