2023/07/01国内女子 260yd飛ばして“谷越え”バーディ 19歳の櫻井心那に漂うすごみ ホール数に達せず参考記録)だった平均ドライビングディスタンスは今季、部門5位の254.42ydへ。育ち盛りの19歳はナチュラルに約9yd、飛距離を伸ばした。曲がり幅が大きかったフェードボールは、より…
2023/06/29クラブ試打 三者三様 エアロジェット ドライバーを筒康博が試打「明確にターゲットを絞ってきた」 スピン&安定性を融合したコブラ「AEROJET(エアロジェット)」シリーズ。今春発売されたドライバーの中でも、飛距離性能の高さでいえば1、2を争うと評判のモデルだが、果たしてどんなタイプのゴルファーに…
2023/06/29国内女子 7年ぶりのタッグで飛距離13yd増 宮田成華が戻った「原点」 シーズンのドライビングディスタンスは245.50yd、22年が242.21yd。今季はここまでのツアー5試合で255.11ydと飛距離はアップした。「飛ばしたいというよりも振れなくなるのが嫌。緩まない…
2023/06/26ゴルフプライド特集 「全米オープン」で経験値アップ 永野竜太郎のグリップのこだわりには超ベテランの助言も 、日本の予選会を突破して初出場した全米オープンで好パフォーマンスを発揮して通算1オーバーの20位。そこで得たものも当然、自分にフィードバックするつもりだ。 ■グリップ交換で飛距離アップと方向性安定も…
2023/06/26新製品レポート この打感、本当に飛び系? プロギア「05 アイアン」 超えていました! 【ヨシダくん】 トータルで170yd近く飛んでいたので、シオさんの飛距離としては2番手アップしています。 【シオさん】 「プロギアアイアン」シリーズの「01」「02」「05」を打ちまし…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終を生レポート。人の振り見て我が振り…直せます。 飛距離アップ…
2023/06/24クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを万振りマンが試打「強さはないが弱さもない」 ボール初速を加速させ、高い打ち出しと大きな飛距離を生み出すモデルは、どんなタイプのゴルファーに向いているのか? 前作「TSi1 ドライバー」と比較しながら、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が…
2023/06/22クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを筒康博が試打「兄弟モデルとの共通点が増」 を加速させ、高い打ち出しと大きな飛距離を生み出すモデルは、どんなタイプのゴルファーに向いているのか? 前作「TSi1 ドライバー」と比較しながら、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ご…
2023/06/20クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを西川みさとが試打「非力でも打てるタイトリスト」 させ、高い打ち出しと大きな飛距離を生み出すモデルは、どんなタイプのゴルファーに向いているのか? 前作「TSi1 ドライバー」と比較しながら、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずは…
2023/06/19新製品レポート 「01」に飛びとやさしさをプラス! プロギア「02 アイアン」 】 インパクトでボールを押す力が「01」より強いなと思いました。 【ミタさん】 フェースに使われているニッケルクロムモリブデン鋼は軟鉄より高強度な素材です。フェースを薄くすることで飛距離アップを実現しています…
2023/06/15クラブ試打 三者三様 プロギア LS ドライバーを筒康博が試打「軽いのに初速が出る」 低いは言い切れませんが、上下のスイートエリアが広いことは把握できました。ティアップが低めでも高めでも、フェースの上め下めで当たっても、飛距離を落とさない。単純に高弾道で低スピンに特化したモデルではなく…
2023/06/14女子プロレスキュー! 太ももでボールをギュッ! 脚の力でヘッドスピードUP 岸部華子 て飛ばすことができません。確実に飛距離アップするためには、不安定な腕の動きに頼るのではなく、確実に同じ動きを再現できる下半身にポイントがあると考えています。 1. 両脚でボールを挟んだ練習法が効果的…
2023/06/13クラブ試打 三者三様 プロギア LS ドライバーを西川みさとが試打「スッキリとした打ちやすさ」 ? 「今以上の飛距離アップを目指して軽量モデルに興味があり、振り心地の良さを求めている人向き。そこを前提として、国産のつかまりの良さをイメージさせた形状が好きで、適度にヘッドが戻る海外ブランド寄りの…
2023/06/09テーラーメイド特集 “感覚派”山内日菜子の初優勝を支えた周囲のサポートとクラブ性能 たという。その後、クラブ提供のサポートもありながら、2016年のプロ転向後も14本のセッティングはすべて、同メーカーのクラブを使い続けている。 今季の安定感は「飛距離アップ」が要因 山内は自身のプレー…
2023/06/08クラブ試打 三者三様 スリクソン Z-FORGED II アイアンを筒康博が試打「マッスルらしいマッスル」 ではないですが、そこまで至っていない人でも、背伸びをして使うことによって腕前が向上したり、スコアアップする技量が身につく可能性があります。現段階で使ってはいけないということではなく、技術や腕前や飛距離…
2023/06/04日本ツアー選手権 “プロの怖さ”を初めて知っても…金谷拓実が諦めずに追う背中 「やっぱり、自信です」と繰り返す。1Wショットの飛距離と安定性を示すトータルドライビングで、今季国内ツアー1位と数字も証明している。 最終ラウンドの15番。左の林に曲げれば崖を転がり落ちていく…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ だろう。これからお届けするレッスンのやり取りは、そんな感覚論とは無縁の科学目線の世界。いまどきのコーチたちの具体的なレッスンの一部始終を生レポート。人の振り見て我が振り…直せます。 ドライバーの飛距離…
2023/06/04米国女子 1番パー4でイーグル発進 古江彩佳が思ったことは? 難しいコースだと思う。しっかり注意しながら集中して、あしたもアンダーパーで回れるように」と、これまでの3日間と同じ姿勢で最終日に臨む。 笹生は6バーディ 一方の笹生は持ち前の飛距離と積極性を武器に…
2023/06/02中古ギア情報 ミズノの最新ドライバーがツアーで話題沸騰 過去の「ST」中古市場チェックしとくかっ! 抑え直進性に優れたヘッドなのに対し、「X」は高弾道で程よくつかまってくれる性能だ。『海外ブランドのドライバーだと、どうもつかまらない。でも寛容性と飛距離は欲しい』というゴルファーは、「ST」シリーズの「X」が付くモデルを試してみてはどうだろうか。…
2023/06/01ツアーギアトレンド アダム・スコットが8年ぶりのボールチェンジ 「プロV1x」へ VENTUS TR BLUE)とボールチェンジで、理想的な“WINDOW”(枠)にボールを出せるようになったんだ。球の高さも出て、飛距離もわずかにアップした。ティショットのスタッツも良くなっている…