2003/09/13米国シニア

1アンダー11位タイにつけた青木が上位を窺う!

メリーランド州のヘイフィールズCCで開催されている、米国チャンピオンズツアー第26戦『コンステレーション・エナジークラシック』初日。3年前プレーオフの末、敗れた借りを返すべく、日本の青木がまずまず…
2004/05/10米国シニア

日本勢大健闘!青木6位、飯合は37位から9位

テキサス州オースティンにあるザ・ヒルズCCで開催されている、米国チャンピオンズツアー第11戦「キンコーズクラシック of オースティン」の最終日。大会2日目を終えて、青木は首位と1打差の4位タイ…
1997/07/13国内男子

檜垣、17番で壊滅。直道の逆転優勝

。 「どういう言葉をかけていいか、わからない」と尾崎直道も言う。まだ若かった昔、関東プロで青木に優勝をさらわれた時の苦い思い出がよみがえってくる。あのときも自滅。「勝った青木さんと握手したときは
2002/05/20米国シニア

シニアで日本人ダブル優勝

米国シニアツアー「インスティネットクラシック」最終日、8アンダーの青木は10アンダーで首位のジム・ソープとともに最終組でスタート。ソープは4番ホールから5連続でボギーを叩き自滅する中、青木は3番
2005/07/10米国シニア

H.アーウィンが首位奪取!青木は1つ落として9位タイへ

、へール・アーウィン。2位タイの好位置につけていた日本の青木は、9位タイへ後退している。 4位タイからスタートしたアーウィンは、9番、10番の連続バーディを始め、計7つのバーディを奪取。ボギーを3つ…
2003/09/15米国シニア

3日間確実にスコアを伸ばしたネルソンが今季初優勝!

メリーランド州のヘイフィールズCCで開催されている、米国チャンピオンズツアー第26戦『コンステレーション・エナジークラシック』最終日。トップと4打差につけていた青木が優勝争いに絡んでくるのかに注目…
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本オープン(3)

ひとつひとつあげたら、語り切れない。 中でも1986年と1988年のAON対決は、圧巻だった。 86年大会は、神奈川県戸塚カントリーだった。中嶋常幸、青木、尾崎将司が、優勝争いをしていた。3日目を…
2021/01/22アマ・その他

ゴルフきょうは何の日<1月22日>

1989年 青木が日米欧豪の4ツアー制覇 青木がロイヤルメルボルンGCで開催されたオーストラリアツアー「コカ・コーラクラシック」を制し、日米欧豪4ツアーで優勝を飾る快挙を達成した。 最終日首位…
2005/05/17米国シニア

好調を続ける飯合が上位を狙う!

シャーが2位以下に7打差をつけて逃げ切った。また、2位タイにはブルース・リツキ、5位タイにはトム・カイトといった強豪勢が続いた。 日本勢からは、青木と飯合肇の2人が出場予定。飯合は、先週「ブルーエンジェルクラシック」で、初日好スタートを決めて15位タイでフィニッシュ。今週も優勝争いに絡む活躍を期待したい。
2005/05/14米国シニア

飯合肇が首位と1打差の4位タイ発進

。 この日、パーオンを外したのは2回だけと、ショットが冴え渡り次々とバーディを量産。ノーボギーの安定したプレーで好スタートを切った。青木は、出入りの激しいゴルフを展開し、5オーバーの75位タイと
2004/02/22米国シニア

マーク・マクナルティがトップ! 青木は40位へ後退

落としてしまい5アンダーの12位に。また、ディフェンディングチャンピオンのブルース・フライシャーもスコアを落とし、初日の8位タイから25位タイまで後退している。 3アンダーからスタートした青木
2004/02/10米国シニア

昨年の賞金王トム・ワトソンがリベンジに燃える

、今季開幕戦「マスターカード選手権」では、39名中33位と不本意な成績に終わった。昨年惜しくも2位になった今大会で、本領発揮となるか注目される。 そのほか日本選手は青木が参戦予定。昨年は通算7アンダーの14位でフィニッシュしている。今季は開幕戦から22位、38位なだけに好結果を期待したい。
2004/03/15米国シニア

P.ジェイコブセンが追い上げるも、G.モーガンが優勝

飾ったピーター・ジェイコブセンが、この日バーディを量産し首位を脅かしたが、通算11アンダーの3位でフィニッシュした。 そのほか日本の青木は、前半からボギーが止まらず、この日スコア“80”と大叩き。通算7オーバーの63位で競技を終えている。
2004/06/08米国シニア

トム・ワトソンが故郷で今季初勝利を狙う

の大会はジェイ・シーゲルが最終日に2打差をひっくり返しての逆転優勝を飾った。今季シーゲルはまだ勝ち星がないだけに、大会連覇とともに今季初優勝を挙げたいところ。 日本勢からは、青木と飯合肇が参戦予定。徐々に調子を上げつつある2人の上位フィニッシュを期待したい。