国内男子
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2008/06/05米国男子
タイガーの練習ラウンドについて、コーチが語る
」
また、トーレパインズのコンディションについてヘイニーは、次のようにコメントした。
「深いラフに打ち込むと、普通ならサントウエッジ、欲張っても9番アイアンで打つのがやっとだろう。タイガーは10番ホール…
2010/06/26さくらにおまかせ
一歩後退のさくら、「凡ミスがもったいない」
、凡ミスが3つくらいあってもったいなかったです」と振り返る横峯。後半の7番ではカラーからパターで打つも、寄せきれずにボギー。「あれはクラブ選択のミス。サンドウエッジで打てば良かった」と、ジャッジを含め…
2018/12/22アマ・その他
日本は4pt差を追って最終日へ 谷原&アマ吉田ら勝利/日本タイ親善試合
差を追う日本は3勝5敗(勝利:1ポイント、引き分け:0.5ポイント)で3ポイントの加算にとどまり、計6ポイントで最終日へ。タイとの差は4ポイントに開いた。
午前のフォアサム(1つのボールを交互に打つ…
2022/10/09米国女子
「ひっさしぶり~」ノーボギーで優勝争い 渋野日向子の理想は殿堂入り名手
気持ちが乱れたのは7番。右ラフからグリーンを狙った2打目が許せなかった。6UTと5UTで悩み、一度手にした6UTから番手を上げた。「開いて打つぶん、距離も落ちるだろうと思ってピンまでの距離のクラブを…
2015/02/28米国女子
美香は耐えて32位「攻める必要はなかった」
掘れていて、悪いことに球のすぐ後方の芝は盛り上がっている状態だ。「どうやって打つんだろうと思ったけど」という宮里は、約20ydのアプローチにPWを使い、手前でクッションを入れながら1mに寄せてパー…
2008/05/15さくらにおまかせ
「早く一勝したい気持ちは強いけど…」
、「フェースを開いて、ダフらせる感じで打つ」アプローチで、キャリーを出しつつ球を上げるという練習を繰り返した。手応えは上々で、「試合で自分のものにしたいです」と笑顔を見せた。
「優勝争いをしても優勝が出来ないのは、精神的・技術的にまだまだです」という横峯。今試合でその課題をクリア出来れば最高だ。…
2012/07/14国内女子
復帰戦の大山志保 3打差6位タイで最終日へ
マークして首位の森田理香子に3打差の6位タイにつけた。
左肩の故障から復帰し、今大会が2012年シーズンの初戦となった大山。「気持ちよかった。いざボールを打つときになったら緊張してきました」と待ちに待っ…
2008/11/22国内男子
石川遼が「マスターズ」3位との直接対決で逆転優勝を狙う
フェースを開いて打とうとしたが、ボールは右斜め45度に飛び出し林の中に飛び込んでしまった。
林の中に入った石川が脱出ルートを探していると、ギャラリーから「どこを狙うつもりだろう?」「どこも隙間がないよ…
2023/08/28米国女子
居残り成果のチップイン締め 渋野日向子「一番ショットが良かった」
生えるグリーン奥ラフからの3打目を58度のウェッジで鮮やかにチップインさせた。
「きのうのラウンド後に(キャディの)JB(ジョン・ベネット)が簡単に寄せられるように教えてくれて。フェースを開いて打ってい…
2020/10/05米国女子
畑岡奈紗「メジャーじゃなくて良かった」 ショットが乱れVならず
とどまった。「左一軸で打つイメージなんですけど、なかなかタイミングが合わなくて、クラブがフラット目に上がってしまうところがあって。テークバックでどこかに行ってしまいそうで、左に行くと思って体が開いたり…
2021/09/19国内男子
石川遼が5W破損に涙 「信頼できるクラブだった…」
に17番を迎えていた。首位との差は大きく開いていたが、ティショットを右サイドの木の後ろに曲げて決断を迫られていた。
輪厚の名物ホール17番(パー5)は、残り100yd付近から大きく左にドッグレッグをし…
2013/09/22国内女子
選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日
向山唯ちゃんのキャディさんにパッティングを見てもらいました。右を向いてやや引っかけ気味に打っていたのを、少しフェースを開いて打つくらいの感覚で打ちました。最近2試合は予選落ちが続きましたが、ゴルフの調子…
2014/03/09米国男子
石川遼と今田竜二は27位 上位フィニッシュに向け最終日へ
。「課題にしている“パチン”と打つ、カップまで届かせるっていうことだけは結構上手くいっている」と、3メートル前後のパットに自信を覗かせた。「上(上位)に行くには60台中ごろを出していかないといけない…
2021/08/05米国女子
畑岡奈紗は「68」も上位遠のく「あと2日あると信じて伸ばしたい」
上昇したものの、首位との差は4打から9打に開いた。
「素振りの感覚は良くなっているけれど、いざボールを打つときに力みが出ているのか、始動で思ったところに上げることができていない。そこが、いまいち…
2024/04/28米国女子
微調整からの“ダンクイーグル” 畑岡奈紗「64」の猛チャージで優勝争いへ
。測定器については「全部が正しいわけではないので、自分の感覚とボールのフライ(飛び具合)を見比べながら」と臨機応変に扱い、ショットの感覚を研ぎ澄ませている。
緩やかなドローボールを少しフェースを開い…
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯
小祝さくら メジャー大会への思い入れは「意外とない」理由
長かった。グリーン周りの芝は、食われると思って(フェースを)開いて打つと、密度が少なくてスッと抜けた」とイメージとのギャップを警戒する。
「優勝スコアは14(アンダー)とか。ほんとに風次第だと思うけど、4…
2010/05/01石川遼に迫る
遼、序盤で躓き18位タイ「伸ばしきれず残念」
。
迎えた2番ホール。石川のティショットは大きく右に飛び出し、OBとなってしまう。「まさかというか、良いショットが打てると確信して打ったショットだったけど、体の回転が先行し過ぎて、フェースが開いて入って…
1999/06/19国内男子
金鍾徳独走。3打差で谷口、奥田
。その金鍾徳が伸ばした。アウトをボギーなしの4バーディ。インは2バーディ、2ボギー。谷口徹、奥田靖己もそれなりのラウンドではあったが追いつけず差が開いてしまった。
「雨は相性がいい」と金鍾徳は言う…
2021/06/05米国女子
悲願のメジャー初制覇へ 畑岡奈紗「良い位置で最終日を迎えられるように」
思い切って打つことができた。ショットとパットのかみ合わせがすごく良かった」と、以降の10ホールで3連続を含む6バーディ(2ボギー)を奪い返した。
それでも「(ショットは)まだ3割くらい。だいぶ良くはなっ…
2014/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技
選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目
叩いてしまった。酷いショットではなかったけど、パーオンがなかなかできず、流れが悪かったです。(首位と5打差)差は開いてしまったけど、せっかく日本でプレーしているわけだし、その喜びを感じながらプレーしたい…