アンダーの単独首位はツアー初優勝を目指す19歳の西郷真央。1打差2位に今季7勝の東京五輪・銀メダリスト稲見萌寧と、44歳でツアー18勝の大山志保が並んでいる。 昨年末から怪我のために半年間戦列を離れた

レディス」以来となるツアー6勝目、メジャー初優勝へ6アンダー単独首位発進を決めた。 濱田茉優と菊地絵理香が4アンダー2位。西郷真央ら7人が3アンダー4位で並んだ。 賞金ランキング2位で東京五輪・銀

た」。良い教訓として、この日は出だし1番をパーセーブして、続く2番のバーディにつなげた。 今夏の東京五輪銀メダリストの稲見萌寧と同じ1999年生まれで、プロテストも同じく2018年に合格した90期生

、今夏の東京五輪銀メダリスト、稲見萌寧とは同学年。「同じ年齢とは思えないぐらいすごい。すごいとしか言いようがない。萌寧ちゃんは本当にずば抜けている。私も頑張りたい」と日本女子ゴルフ界を引っ張る稲見に刺激を

◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 初日（3日）◇ゴルフ5カントリー 四日市コース（三重県）◇6563yd（パー72） 今夏の東京五輪・銀メダリスト稲見萌寧がアウト9ホールを終えて

年から数えて15回目の同組となった。 「打つリズムは同じだし、うまいなと感じる」と敬意を払うも、東京五輪・銀メダリストとしての意地もある。ツアー9勝目となれば、賞金ランクは首位に浮上。初の賞金女王へ、一気に突っ走りたい。（三重県四日市市／玉木充）

◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日(29日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd（パー72) 東京五輪銀メダリストの稲見萌寧がツアー通算8勝目を挙げた。4日間の中で最も風が吹いた

アンケート期間が五輪女子ゴルフの日程と重なったことも後押ししたのか、銀メダリストの「稲見萌寧」が53%で多数派に。賞金ランキングでトップを走る「小祝さくら」（19%）を抑えた。小祝の地元・北海道に絞ると、小祝が39%、稲見が37%で逆転した。

◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日(29日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd（パー72) 「東京五輪」銀メダリストの稲見萌寧が5月「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン

◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日(29日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd（パー72) 3打差4位から出た東京五輪銀メダリストの稲見萌寧が5バーディ「67」で回り、通算16

「お風呂も一緒に行く」と裸の付き合いをする間柄。ツアー6勝に東京五輪・銀メダリストの肩書を持つ稲見は「めっちゃ活躍していますよね」と遠い存在になりつつあるが、この日は鶴岡も負けずに「67」で回った

首位発進を決めた。 金田久美子、勝みなみ、全美貞（韓国）、ペ・ヒギョン（同）が4アンダー2位につけた。 今夏の東京五輪銀メダリストの稲見萌寧は4バーディ、1ボギーの「70」で回り、山下美夢有、西村優菜

パー5で使い分け。8番ホールを予選ラウンドでは530ydパー5、決勝ラウンドでは468ydパー4に設定した。 東京五輪の銀メダリストでツアー7勝の稲見萌寧は「(16番は)毎日パー5でいいんじゃないかな

ビデオリサーチの調べでわかった。 同大会では初日からトップを走っていた東京五輪銀メダリストの稲見萌寧がまさかの失速で終盤までもつれ、小祝が逆転優勝を果たすなど注目を集めた。6.5％を超えたのは上田桃子が

は1打差を追って最終日を出たが、2打差2位に終わった。ニトリに所属するホステスプロとしてリベンジを目指す。 前週最終日に1打差首位で出るも「77」と崩れた東京五輪・銀メダリストの稲見萌寧、西村優菜

◇国内女子◇CAT Ladies 最終日(22日)◇大箱根CC（神奈川）◇6638yd（パー72） 東京五輪の銀メダリスト稲見萌寧が1打差単独首位からスタートしたが、2バーディ、7ボギーの「77」と

アンダーで逆転。2週連続優勝、通算6勝目を遂げた。 初日から首位に立っていた東京五輪の銀メダリストで賞金ランク2位の稲見萌寧は2バーディ、7ボギーの「77」と崩れ、通算5アンダーの2位に終わった。高橋彩華

、東京五輪の銀メダリスト。強敵ではあるが「倒せたらうれしいですね」と意気込む。 「明日は最後まで自分のショット力を信じて、いま出来るベストを毎ショットで続けていきたい」。経験を糧に殻を破れるか。(神奈川県箱根町／石井操)

◇国内女子◇CAT Ladies 2日目日(21日)◇大箱根CC（神奈川）◇6638yd（パー72） 東京五輪銀メダリストの稲見萌寧が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算10アンダーで単独

◇国内女子◇CAT Ladies 初日(20日)◇大箱根CC（神奈川）◇6638yd（パー72） 東京五輪で日本人初の銀メダルを獲得した稲見萌寧が、8バーディ、1ボギーの7アンダー「65」で単独首位に立った。5アンダーの2位に吉田優利、臼井麗香、沖せいらの3選手が続いている。 稲見にとっては、オリンピック後の2試合目。前週は賞金ランキング1位の小祝さくらが優勝し、同2位の稲見との差を広げたが、すぐに稲見にも挽回のチャンスがやってきた。 4アンダーの5位にはその小祝と、高橋彩華、木村彩子、ユン・チェヨンがつけている。ディフェンディングチャンピオンの浅井咲希は1オーバー46位と出遅れた。...