2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー > 石川航(2月23日) 河本力(3月3日) 丸山奨王(6月2日) 中島啓太(6月24日) 鈴木晃祐(7月30日) 平田憲聖(11月26日) <1988年生まれ> 永野竜太郎(5月6日) 重永亜斗夢(9月…
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 日本プロゴルフ協会(PGA)の吉村金八会長は11日、定例理事会後に会見を行い、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の2024年賞金シードを獲得した米澤蓮、鈴木晃祐、杉原大河、平本世中、宇喜多飛翔と、11
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ (3年連続3回目) 米澤蓮(初出場) 細野勇策(初出場) ブラッド・ケネディ(2年連続9回目) 小木曽喬(初出場) 木下裕太(5年ぶり2回目、1勝) 阿久津未来也(2年ぶり3回目) 鈴木晃祐(初出場
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 23/△ショーン・ノリス 24/細野勇策 26/小木曽喬 29/鈴木晃祐 33/ヤン・ジホ 35/杉原大河 41/前田光史朗 47/△浅地洋佑 52/△大堀裕次郎 54/金子駆大 61/小浦和也
2023/10/20国内男子 伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝 位まで)を除くランク上位19人が第1回リランキング(今季は9月初旬「フジサンケイクラシック」後に実施)までの前半戦出場権を獲得できる。 賞金ランク上位19人枠は、現在のレギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が
2023/10/19国内男子 久保田皓也が首位浮上 1打差に下部賞金王の生源寺龍憲/男子下部 )までの前半戦出場権を獲得できる。 賞金ランク上位19人枠は、現在のレギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内におり、暫定的に23位まで繰り
2023/10/18国内男子 来季ツアー前半戦の出場権は? 賞金王の生源寺龍憲、長澤奨が首位発進/男子下部 。 賞金ランク19人枠については、レギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内(65位まで)におり、暫定的に23位まで繰り下がっている。今大会の
2023/10/06国内男子 生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定 勝した鈴木晃祐が一足早くレギュラーに軸足をシフトし、下部賞金王の可能性が高くなったこともあり、自身もレギュラーに活動をシフトした。 「下部の賞金ランクで2位との差も開いていた」という生源寺は「来季は
2023/10/06国内男子 18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部 ・日章学園高)は「74」とスコアを落とし、通算6アンダーの5位で終えた。 なお、大会を終えて賞金ランキング1位に立つ生源寺龍憲の賞金王が確定した。次戦のシーズン最終戦を前に、2位につける鈴木晃祐との差(409万8271円)が最終戦の優勝賞金(360万円)を上回ったため。
2023/10/03国内男子 伝統の大会が装いを新たに 昨季「日本オープン」の舞台で開催 フィールド最上位として思い出の地に乗り込む。 前週5年ぶりの優勝を飾った木下裕太、前年2位でアマチュア(当時)優勝に迫った鈴木晃祐、ACN契約の堀川未来夢と市原弘大らがエントリー。前週の「アジア大会
2023/09/19国内男子 アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ 。ディフェンディング大会に臨む蝉川は6877万4892円で3位に位置。優勝賞金2000万円(総額1億円)を巡る争いに注目だ。 予選ラウンドは中島、金谷、杉原大河が同組。蝉川は鈴木晃祐、宇喜多飛翔とプレーをともに
2023/08/27国内男子 ソン・ヨンハンがツアー2勝目 永野竜太郎2位 宮里優作3位 「72」と伸ばせず、勝俣陵、鍋谷太一、鈴木晃祐と並ぶ通算14アンダー3位で終えた。 石川遼は通算10アンダー16位、前年大会覇者の河本力は通算8アンダー24位。 ソン、宮里とともに首位から出た小林正則は
2023/08/26国内男子 宮里優作、小林正則、ソン・ヨンハンが首位タイで最終日へ 」以来のツアー4勝目、ソンは16年「SMBCシンガポールオープン」以来の2勝目がかかる。 通算13アンダー4位に永野竜太郎と鈴木晃祐。賞金ランク2位の金谷拓実は通算12アンダー6位。 前年大会覇者の河本力と石川遼が通算8アンダー17位。賞金ランクトップの中島啓太は通算6アンダー30位で最終日に臨む。
2023/08/25国内男子 鈴木晃祐 同世代の蝉川泰果、中島啓太、平田憲聖への思い 違う。鈴木晃祐は7月、「セガサミーカップ」は16位で迎えた最終日に「65」をマーク。3週前の「横浜ミナト チャンピオンシップ」は4位から「69」で順位を下げてフィニッシュした。なにせ待望の優勝争いで同…
2023/08/25国内男子 ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐 「64」でプレーし、14位から通算12アンダーの単独首位に浮上した。 首位から出た23歳の鈴木晃祐は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、ツアー初優勝に向けて1打差2位で週末を迎える。 通算10アンダー
2023/08/25U-25世代LESSON 「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐 派 第一回で取り上げる選手はツアールーキーでもある23歳の鈴木晃祐だ。東北福祉大ゴルフ部出身で蝉川泰果の同期。蝉川がキャプテン、鈴木が副キャプテンという間柄だった。他の同世代の若手選手と同じように鈴木…
2023/08/24国内男子 鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差 ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 初日(24日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72)◇晴れ(観衆2514人) 2試合連続でトップ5と好調の23歳・鈴木晃祐がボギーなしの7バーディ
2023/08/23国内男子 「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は /ソン・ヨンハン/2614万2950円 13/佐藤大平/2565万8228円 14/鈴木晃祐/1835万3750円 15/ヤン・ジホ/1832万7272円
2023/08/06国内男子 明暗分けた“魔の8番” 中島啓太は「作戦勝ち」に胸を張る 、前の組の蝉川と鈴木晃祐がともに左のブッシュに入れてトラブルを招いたことは確認できなかったという。結果的にこのホールで首位に立って逃げ切り。「僕はレイアップと最初から決めていた。作戦成功です」と胸を張った。(横浜市保土ケ谷区/桂川洋一)
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る は清水大成が入った。 永野竜太郎が通算10アンダーで4位。単独首位で出た稲森佑貴は「72」でスコアを落とし、鈴木晃祐、佐藤大平、イ・サンヒ(韓国)と並んで通算9アンダー5位に終わった。 比嘉一貴は通算