2023/12/11国内男子

杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会

日本プロゴルフ協会(PGA)の吉村金八会長は11日、定例理事会後に会見を行い、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の2024年賞金シードを獲得した米澤蓮、鈴木、杉原大河、平本世中、宇喜多飛翔と、11
2023/10/20国内男子

伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝

位まで)を除くランク上位19人が第1回リランキング(今季は9月初旬「フジサンケイクラシック」後に実施)までの前半戦出場権を獲得できる。 賞金ランク上位19人枠は、現在のレギュラー賞金ランクで鈴木
2023/10/06国内男子

生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定

勝した鈴木が一足早くレギュラーに軸足をシフトし、下部賞金王の可能性が高くなったこともあり、自身もレギュラーに活動をシフトした。 「下部の賞金ランクで2位との差も開いていた」という生源寺は「来季は
2023/10/06国内男子

18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部

・日章学園高)は「74」とスコアを落とし、通算6アンダーの5位で終えた。 なお、大会を終えて賞金ランキング1位に立つ生源寺龍憲の賞金王が確定した。次戦のシーズン最終戦を前に、2位につける鈴木との差(409万8271円)が最終戦の優勝賞金(360万円)を上回ったため。
2023/09/19国内男子

アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ

。ディフェンディング大会に臨む蝉川は6877万4892円で3位に位置。優勝賞金2000万円(総額1億円)を巡る争いに注目だ。 予選ラウンドは中島、金谷、杉原大河が同組。蝉川は鈴木、宇喜多飛翔とプレーをともに
2023/08/26国内男子

宮里優作、小林正則、ソン・ヨンハンが首位タイで最終日へ

」以来のツアー4勝目、ソンは16年「SMBCシンガポールオープン」以来の2勝目がかかる。 通算13アンダー4位に永野竜太郎と鈴木。賞金ランク2位の金谷拓実は通算12アンダー6位。 前年大会覇者の河本力と石川遼が通算8アンダー17位。賞金ランクトップの中島啓太は通算6アンダー30位で最終日に臨む。
2023/08/25国内男子

ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐

「64」でプレーし、14位から通算12アンダーの単独首位に浮上した。 首位から出た23歳の鈴木は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、ツアー初優勝に向けて1打差2位で週末を迎える。 通算10アンダー
2023/08/25U-25世代LESSON

「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐

派 第一回で取り上げる選手はツアールーキーでもある23歳の鈴木だ。東北福祉大ゴルフ部出身で蝉川泰果の同期。蝉川がキャプテン、鈴木が副キャプテンという間柄だった。他の同世代の若手選手と同じように鈴木
2023/08/06国内男子

明暗分けた“魔の8番” 中島啓太は「作戦勝ち」に胸を張る

、前の組の蝉川と鈴木がともに左のブッシュに入れてトラブルを招いたことは確認できなかったという。結果的にこのホールで首位に立って逃げ切り。「僕はレイアップと最初から決めていた。作戦成功です」と胸を張った。(横浜市保土ケ谷区/桂川洋一)