2023/08/05国内男子 中島啓太、蝉川泰果が今週もやっぱりキタ… もうひとりの同世代もV争い 、鈴木晃祐の名前があった。「最終組で会いたいなと思っていたんですけど、最後(自分が2連続)ボギーにしたので、1つか2つ前の組になると思う。その中でちょっと脅かす存在になればなと思います」と話したが…
2023/08/04国内男子 持ち球は朝決める 蝉川泰果と同級生・鈴木晃祐の自然体 “持ち球”がある。ドローにフェードにストレート…曲がり幅や高さは人それぞれで、誰にとってもコース攻略の前提になりうる要素のひとつ。23歳の鈴木晃祐にとってはそれが、毎日違うという。 その日の持ち球を判断
2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち 清水大成と「67」をマークした勝俣陵。通算7アンダー4位には森本雄。通算6アンダー5位に鈴木晃祐、小斉平優和が続いた。 稲森と同じく首位スタートした高山忠洋は通算5アンダー7位。イーブンパー42位から出
2023/07/02国内男子 ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目 マーク。片岡は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 19アンダー4位に永野竜太郎。17アンダー5位に杉原大河、鈴木晃祐、吉田泰基、小林伸太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」で
2023/06/07国内男子 “背水”上井邦浩が首位発進 藤田寛之15位/男子下部 チャレンジ」優勝の富村真治ら10人が続いた。 レギュラー通算18勝の藤田寛之、同2勝の薗田峻輔らが3アンダー15位。 今季2勝で賞金ランキング1位の鈴木晃祐はイーブンパー61位と出遅れた。
2023/05/27国内男子 全英争いに望みをつなぐ再浮上 石川遼「まずは自分のプレー」 日を迎える。 3日目を終えて、鈴木晃祐が通算12アンダーの単独4位と“圏内”には5打差のポジション。メジャー切符への可能性をつなぎながらも、「なかなか厳しい」と本音をこぼした。 「がむしゃらに攻めれ
2023/05/27国内男子 安森一貴が首位で最終日へ 金谷拓実2位 石川遼14位に再浮上 こだわって強い気持ちでプレーできれば」と最終日を見据えた。 通算14アンダーの2位に「67」と連日の好スコアをマークした金谷拓実。通算13アンダーの3位に中島啓太、通算12アンダーの4位に鈴木晃祐と
2023/05/26国内男子 バーディマシン鈴木VSオールラウンダー中島 22歳ふたりが同組で首位争い 火花を散らした。2日目を終えて、通算11アンダー2位に並んだ中島啓太と鈴木晃祐は同学年。ともに関東出身で、ジュニア時代から優勝を競い合ってきた仲だ。この日は中島が「66」、鈴木が「65」をマークする…
2023/05/26国内男子 安森一貴の14本が個性的すぎる 6メーカー混在のバッグの中身 。「追いつかれたとしても、明日からも自分のプレーをしていくだけです」。3日目は、3打差をつける中島啓太、鈴木晃祐とともに自身初の最終組を経験する。(岡山県笠岡市/谷口愛純) <安森一貴のクラブセッティング
2023/05/26国内男子 安森一貴が3打差首位で決勝へ 石川遼33位に後退 2位に、22歳で同学年の中島啓太と鈴木晃祐。同組でのプレーから中島は「66」、鈴木は「65」と伸ばして首位に迫った。 通算9アンダー4位に9バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「64」をマークした
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 亜斗夢、出水田大二郎、鈴木晃祐、小木曽喬、イ・サンヒ(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。 今季国内ツアー初戦の小平智は「78」と崩れ、6オーバーの129位と大きく出遅れた
2023/05/24国内男子 宇喜多飛翔、52歳の宮瀬博文ら4人が首位発進/男子下部 所属の小斉平優和が木村太一らと同じ2アンダー7位でスタートした。 石川遼の弟、石川航が1アンダーの13位。 直近大会まで2連勝を飾った鈴木晃祐はレギュラーツアー「ミズノオープン」に出場する。
2023/05/17国内男子 蝉川泰果が“バチバチ”の予選ラウンド 「大学3年まで勝てなかった相手」 連勝中と絶好調の鈴木晃祐との、ツアーで初めての直接対決が実現した。 「ツアーで(一緒に)回れるのがこんなに早いのはビックリ」と驚きながらも、「いま一番勢いに乗っていると思う。僕が大学3年になるまで勝て…
2023/05/16国内男子 ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に (しょーん)、石川遼の弟・石川航、ABEMAツアー2連勝中と絶好調の鈴木晃祐ら若手や、シニアツアーにも参戦している藤田寛之、深堀圭一郎、倉本昌弘といったベテランも顔をそろえた。 アマチュア部門では、初日の
2023/05/12国内男子 鈴木晃祐がABEMAツアー2連勝 「下部3勝」のレギュラー昇格に王手 (観衆47人) ABEMAツアー第3戦は、首位から出た鈴木晃祐が2バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算9アンダーで逃げ切り優勝を遂げた。4月の第2戦「i Golf Shaper Challenge…
2023/05/11国内男子 鈴木晃祐が「64」で今季2勝目に前進 藤田寛之は予選落ち/男子下部 (観衆48人) 鈴木晃祐(すずき・こうすけ)が1イーグル6バーディ、2ボギー「64」をマークして通算8アンダー単独首位に立った。鈴木は東北福祉大で、蝉川泰果と大学同期の22歳。今年4月のABEMA
2023/04/21国内男子 ルーキー鈴木晃祐が初優勝 3打差3位から逆転/男子下部 ◇国内下部ABEMAツアー◇i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘 最終日(21日)◇筑紫ヶ丘ゴルフクラブ(福岡)◇6928yd(パー72) プロ1年目の鈴木晃祐が通算13…
2023/04/20国内男子 大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部 じゅん)、鈴木晃祐の2人が通算8アンダー3位で続いた。 通算7アンダー5位には和田章太郎、高橋竜彦、北村晃一、照屋佑唯智、松田一将の5人。2週前の今季開幕戦を制して連勝を狙う杉原大河は「67」で回り、通算6アンダー10位で最終日に臨む。 石川遼の弟、石川航は通算3オーバー106位で予選落ちした。
2023/04/17国内男子 蝉川泰果と東北福祉大で同期 鈴木晃祐がホールインワン に大きくスコアを動かしたのは蝉川と東北福祉大の同期でツアールーキーの鈴木晃祐だった。 蝉川との5打差を追い、8位からスタートして、2番でバーディを奪う。直後の3番パー3でビッグプレーが飛び出した。実測