2023/08/10国内女子

吉田優利がコーセーとスポンサー契約

てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2023/07/01国内女子

4ボギー後の6バーディ 藤本麻子に最長ブランクVが見えた

ピッタリだ。 通算7アンダーの首位タイに4人が並ぶ混戦で迎える最終日。優勝すれば、昨年の「樋口久子 三菱電機レディス」での金田久美子の記録を抜き、ツアー史上最長の11年231日のブランクVになる。「クミ
2023/06/30国内女子

「ビビッてないで! 壁ドンよ!」 藤本麻子が“自分のファン”とツアー史上最長ブランクVに挑戦

初優勝を飾った2011年「伊藤園レディス」から勝っていない。今大会で勝てば、昨年「樋口久子 三菱電機レディス」で金田久美子が飾った「11年189日」ぶりを抜く、ツアー史上最長のブランク優勝になる。夢物語なのか? いや、竹内さんとなら、やれるかもしれない。(横浜市旭区/合田拓斗)
2023/06/25国内女子

申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達

た山下美夢有、稲見萌寧、岩井千怜、佐藤心結、ウー・チャイェン(台湾)が通算10アンダー10位だった。 上田桃子、金田久美子らが7アンダー18位。前年大会覇者の木村彩子は6オーバー73位で4日間を終えた。
2023/06/23国内女子

申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら

が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキ・ユウティン(中国)らが続いて
2023/05/16国内女子

馬場咲希はスイングを「ガラッと」修正 マキロイも参考に

コースを回るのも初めてではない。 この日はコースで調整し、「最近はアンダーを出せていない気がするから出したい。大好きなキンクミ(金田久美子)さんと一緒でめちゃくちゃうれしい。テンション上がった。岩井千怜さんも飛距離が出るので楽しみです」。2日後の開幕に目を輝かせた。(愛知県豊田市/石井操)
2023/04/28国内女子

誕生日の2人が好発進 吉田弓美子が首位、永峰咲希3位

と並んで5アンダー首位発進を決めた。 同2勝で28歳の誕生日を迎えた永峰咲希もボギーなしの4アンダー、葭葉ルミ、フェービー・ヤオ(台湾)と並ぶ1打差3位の好スタートを切った。 金田久美子、岩井千怜
2023/03/15国内女子

西郷真央、笹生優花が国内初戦 アマ馬場咲希も参戦

た馬場咲希(東京・代々木高2年)もエントリーした。 初日(17日)の主な組み合わせは以下の通り(いずれもアウトスタート)。 午前9時20分 西郷真央、全美貞、木戸愛 午前9時40分 山下美夢有、金田
2023/03/12国内女子

貫録のベストスコア「65」 古江彩佳は再び主戦場の米国へ

止まるので、ショットも怖がらずに突っ込むということをしてから、パターも入るようになった」とアジャストしてみせた。 ボギーなしの7バーディ「65」は金田久美子と並んで最終日のベストスコア。プレーオフには3打
2023/03/12国内女子

24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目

16アンダー3位で並んだ。金田久美子が通算15アンダー5位で続いた。ホステスプロ勝みなみが野澤真央、川岸史果、竹田麗央と並ぶ通算14アンダー6位。 前年大会覇者のサイ・ペイイン(台湾)は通算4アンダー43位で終えた。
2023/03/02国内女子

渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位

「70」で回り、上野菜々子と並んで6位で発進した。 西村優菜、上田桃子、金田久美子、藤田さいき、岩井千怜ら10人が1アンダー8位。イーブンパー18位に吉田優利、青木瀬令奈、安田祐香らがつけた。 稲見