2018/08/05国内女子

福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位

に青木瀬令奈。通算9アンダーの4位に藤本麻子と、7バーディ「65」で25位から浮上した金田久美子が続いた。 通算8アンダーの6位にユン・チェヨン(韓国)。通算7アンダーの7位に穴井詩。通算6アンダーの
2017/12/01国内女子

勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT

見つかった。来年は2勝目という目標もあるし、しっかり頑張りたい」と力を込めた。 金田久美子は5位、勝と同期の小祝さくらは9位、松田鈴英は19位で出場権を得た。一方で新垣比菜は45位、原江里菜は通算3…
2017/11/30国内女子

有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT

アンダーの10位に、「75」として首位から後退した金田久美子が続いた。 今年のプロテスト合格組では、勝みなみが通算3アンダーの11位。小祝さくら、トップ合格の松田鈴英らが通算2アンダーの18位。新垣
2017/11/12国内女子

福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V

(韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたイ・ボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

続いた。 アン・シネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の李知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯

アン・シネ大旋風に「幸せいっぱい」 次週は福岡上陸

・ボミ(韓国)と、国内ツアーのファッションリーダー・金田久美子が同組という、作られたようなペアリング。8時10分スタートの組には、最終組を凌駕するほどのギャラリーとカメラマンが結集した。 スタート前…
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯

ファッション対決!アン・シネはチェックのミニスカート姿

、ピンクにブルーのチェックのミニスカート姿でプレーしている。 同組選手はイ・ボミと金田久美子で、ファッション対決にも注目が集まる。イはベルトとシャツの赤が印象的な組み合わせで下は白のホットパンツ、金田は上下とも白でサンバイザーとリストバンドにピンクをあしらい、プレー以外でも華を競った。
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

注目の対決か? 人気急騰のアン・シネがイ・ボミと最終日同組に

『ギャルファー』を標榜したこともある金田久美子も同組となった。 アンはピンクのパステル調のウェアを着る予定という。8時10分に1番ホールからスタート。優勝争いとは離れているが、華やかな3人のファッション対決に注目が集まりそうだ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2017/03/12国内女子

全美貞が通算25勝目 史上4人目の生涯10億円突破

アンダーとして、大山志保、笠りつ子、金田久美子と並ぶ5位だった。 前年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、ホステスプロの森田理香子らと並んで通算イーブンパーの27位。10位タイから出たアマチュアの河本結は「76」と崩れ、通算2オーバーの37位で終えた。
2017/03/11国内女子

青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退

◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 2日目(11日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 単独首位から出た青木瀬令奈が2バーディ、3ボギーの「73」と落としながらも、通算6アンダーでその座をキープ。強い風により全体的に伸び悩んだリーダーボードの最上位を死守し、ツアー初優勝のチャンスを広げた。 「右ヒザのケガの影響できのうよりも体の動きが悪かった」という青木は、前半に2つのボギーを叩く苦しい展開。一時は首位の座を明け渡したが、「ハーフターンでひと息つけたことで気持ちを切り替えられた。あしたも優勝争いができることを幸せだと思って後半はプレーした」と12番で最初のバーディを奪って息を...
2016/12/08国内女子

元・天才少女 高橋恵がイップス乗り越えプロ初勝利に王手

をつけてプロ初勝利のチャンスを手繰り寄せた。 その名をとどろかせたのは6年前。中学2年生だった高橋は下部ツアーではあるが、並み居るプロを押しのけ、下川めぐみ、金田久美子をプレーオフで破った。いまも残る