2023/12/09国内女子

2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は?

プレーオフを制した2021年は12.4%、金田久美子が復活優勝を遂げた22年は9.3%と、2年連続でトップの視聴率を記録していた。 1位「日本女子オープン」 8.2% NHK:13:05~16
2023/11/19国内女子

12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す

バーディを獲れた。来年はもう一回優勝できるように頑張りたい」と言葉を振り絞った。 22年シーズンに優勝した金田久美子(MR64位)、渡邉彩香(MR71位)、セキ・ユウティン(中国/MR73位)、植竹希望…
2023/11/17国内女子

金田久美子は棄権してシード陥落 「残念な結果」でQTへ

迎えた金田久美子が2日目の9ホール終了後に棄権をした。 大会開幕前はランク50位内に食い込んでのシード奪取を誓っていたが、「きのう(初日)から喉が痛くて、喋るのもつらくて苦しかった。応援に来てくださっ
2023/10/28国内女子

鈴木愛が今季2勝目へ首位浮上 2打差に山下美夢有、原英莉花ら

ホール全部パーの「72」で2アンダー14位、昨年大会優勝の金田久美子は2オーバー40位で決勝ラウンドに進んだ。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は5オーバー61位、国内ツアーでは4月「フジサンケイレディス」以来、今季4度目の予選落ちを喫した。
2023/10/27国内女子

岩井明愛、山内日菜子、仁井優花が首位発進 原英莉花8位

2次予選会から復帰戦となる原英莉花は「69」で3アンダーの8位。メルセデスランク2位の山下美夢有、2週連続優勝を目指す菅沼菜々は2アンダー13位、前年大会優勝の金田久美子はイーブンパー32位。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は今季国内ツアー自己ワーストの「77」で86位と出遅れた。
2023/10/25国内女子

原英莉花、申ジエが3週ぶりに参戦 シーズンはラスト5戦

(優勝賞金1800万円)をかけた一戦が27日(金)に開幕する。 前年大会は金田久美子がツアー最長となる「11年189日ぶり」のブランクVを飾り、涙を流した。金田は現在、年間ポイントレースのメルセデスランク
2023/10/17国内女子

イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組

のシード争いにも注目だ。フィールドが絞られる日米共催「TOTOジャパンクラシック」を除くと、決着まで残り4試合。昨季優勝者の堀琴音がフルシード(ランク50位まで)圏外の52位にいるほか、金田久美子(63位)、渡邉彩香(69位)らシード落ちの危機にいる選手にとって正念場となる。