2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 。テーラーのフェアウェイウッドは外ブラの中でもひと際人気が高い。国産ブランドで使用者が多いのは、原英莉花、藤田さいき、金田久美子、三ヶ島かならが使うヤマハ「RMX VD」(2021年)。さらに勝みなみが使う
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? プレーオフを制した2021年は12.4%、金田久美子が復活優勝を遂げた22年は9.3%と、2年連続でトップの視聴率を記録していた。 1位「日本女子オープン」 8.2% NHK:13:05~16
2023/12/01国内女子 金田久美子はQTランク51位に涙 「ことしダメなら難しいと思っていたけど…」 。“裏街道”のインスタート1組目で回った金田久美子は17番までに2バーディを先行させたが、その後に3ボギー。終盤の6、7番でバーディを奪ったが、1つ伸ばすにとどまり「71」で終わった。 「きょうは
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT ・ユウティンは3オーバー47位、金田久美子と渡邉彩香は4オーバー50位だった。 いずれもツアー優勝経験のある若林舞衣子が7オーバー68位、植竹希望が9オーバー76位、比嘉真美子は11オーバー83位だった
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 並んだ。 横峯さくらは通算2オーバー40位。金田久美子は通算5オーバー55位とした。 プロテストトップ合格の清本美波は「75」で回り、比嘉真美子、植竹希望らと並んで通算9オーバー80位で最終日を迎える
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 続いた。 木戸愛、大里桃子、李知姫(韓国)は通算1アンダー20位。三ヶ島かな、服部真夕、セキ・ユウティン(中国)は通算イーブンパー29位。横峯さくらは通算1オーバー37位。渡邉彩香、藤田光里、金田…
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 河本結、今季シードを喪失した小倉彩愛、岸部桃子、セキ・ユウティン(中国)ら13人が並んだ。 他のシード落ち選手は渡邉彩香が19位。金田久美子が26位。三ヶ島かなとサイ・ペイイン(台湾)が38位。大里桃子
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す バーディを獲れた。来年はもう一回優勝できるように頑張りたい」と言葉を振り絞った。 22年シーズンに優勝した金田久美子(MR64位)、渡邉彩香(MR71位)、セキ・ユウティン(中国/MR73位)、植竹希望…
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す 60位 平岡瑠依/予選落ち 61位 サイ・ペイイン/4アンダー25位 : 63位 金田久美子/棄権 64位 宮田成華/8アンダー3位
2023/11/17国内女子 金田久美子は棄権してシード陥落 「残念な結果」でQTへ 迎えた金田久美子が2日目の9ホール終了後に棄権をした。 大会開幕前はランク50位内に食い込んでのシード奪取を誓っていたが、「きのう(初日)から喉が痛くて、喋るのもつらくて苦しかった。応援に来てくださっ
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 者が「今季ツアー優勝者」「MR上位者」など40人に限られる次週の最終戦への出場権を巡る戦いもある一方、今大会終了時点で「MR50位まで」の来季シード獲得者が確定する。MR55位の堀琴音、63位の金田…
2023/10/29国内女子 リ・ハナが三つどもえプレーオフ制し初優勝 山下美夢有は女王争いトップに アンダー19位で終えた。 前週優勝の菅沼菜々、メルセデスランク3位で大会を迎えた岩井明愛は2アンダー17位、昨年大会優勝の金田久美子は「70」でイーブンパー24位だった。
2023/10/28国内女子 鈴木愛が今季2勝目へ首位浮上 2打差に山下美夢有、原英莉花ら ホール全部パーの「72」で2アンダー14位、昨年大会優勝の金田久美子は2オーバー40位で決勝ラウンドに進んだ。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は5オーバー61位、国内ツアーでは4月「フジサンケイレディス」以来、今季4度目の予選落ちを喫した。
2023/10/27国内女子 岩井明愛、山内日菜子、仁井優花が首位発進 原英莉花8位 2次予選会から復帰戦となる原英莉花は「69」で3アンダーの8位。メルセデスランク2位の山下美夢有、2週連続優勝を目指す菅沼菜々は2アンダー13位、前年大会優勝の金田久美子はイーブンパー32位。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は今季国内ツアー自己ワーストの「77」で86位と出遅れた。
2023/10/27国内女子 金田久美子「相変わらずのマイナス思考」 涙のブランクVから1年 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前(26日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6650yd(パー72) 大会連覇がかかる金田久美子が練習ラウンドで調整した。「コースは難しいが、いい
2023/10/25国内女子 原英莉花、申ジエが3週ぶりに参戦 シーズンはラスト5戦 (優勝賞金1800万円)をかけた一戦が27日(金)に開幕する。 前年大会は金田久美子がツアー最長となる「11年189日ぶり」のブランクVを飾り、涙を流した。金田は現在、年間ポイントレースのメルセデスランク
2023/10/20国内女子 イ・ボミに花束サプライズ 上田桃子、小祝さくらら有志プロ50人以上が集結 ・ボミ(韓国)のためにサプライズでセレモニーが行われた。大会出場108選手のうち50人以上の選手、関係者がクラブハウス内に集結。金田久美子、藤田さいき、吉田優利らが胸に「ありがとう」の文字、背中に日本と
2023/10/18国内女子 イ・ボミのバッグを担ぐのは… 最後はやっぱり清水重憲キャディで イメージを大事にして振って行った方がいいじゃないかなって言ってくれて。あした以降はまた緊張でどうなるか分からないけど、球も上がるようになってきたかな」。清水氏は2週前の「スタンレーレディス」で金田久美子の
2023/10/17国内女子 イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組 のシード争いにも注目だ。フィールドが絞られる日米共催「TOTOジャパンクラシック」を除くと、決着まで残り4試合。昨季優勝者の堀琴音がフルシード(ランク50位まで)圏外の52位にいるほか、金田久美子(63位)、渡邉彩香(69位)らシード落ちの危機にいる選手にとって正念場となる。