2022/09/16国内女子

後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位

アップツアー賞金女王のリ・ハナ(ともに韓国)、金田久美子、尾関彩美悠、桑木志帆の5人が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで、ホステスプロの西村優菜は、岩井千怜らと並んでイーブンパーの36位で
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

アマチュアに人気? 金田久美子が信頼する地クラブパター

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(8日)◇城陽CC(京都)◇6555yd(パー72) 「68」でプレーした金田久美子の手には女子ツアーでは見慣れないパターが握られてい
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

69ラウンドぶりノーボギー 金田久美子は耐えるゴルフ

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(8日)◇城陽CC(京都)◇6555yd(パー72) 金田久美子が4バーディ「68」でプレー。4アンダー6位の好発進に「ドライバーも
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

菅沼菜々が「65」で単独首位発進 1打差に山下美夢有と種子田香夏

予選会でトップ通過した奥山友梨と石井理緒。4アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、上田桃子、申ジエ(韓国)、金田久美子ら12人が続いた。 前週優勝のセキ・ユウティン(中国)は1アンダー39位で初日を終えた。
2022/07/11国内女子

第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上

、リランキング5位から2位に順位を上げてシーズン中盤戦に入る。3位はささきしょうこ、4位はルーキー佐久間朱莉、5位は岸部桃子となった。 ■QT下位の辻梨恵、金田久美子が出場8試合で上位入り 昨年末のQT…
2022/06/27国内女子

11年ぶりVはお預け 32歳・金田久美子「まだまだ戦いたい」

。もちろん悔しいけれど楽しかった。初めてそう思いました。私、結構楽しめるタイプじゃないんです」。2位から出た金田久美子は「77」と崩れて通算イーブンパー。11年ぶりの優勝をかけたチャレンジを7位で終えた…
2022/06/26国内女子

26歳・木村彩子が6打差逆転 涙のツアー初優勝

アンダー2位に終わった。 山下美夢有が通算2アンダー4位。永井花奈、笠りつ子が通算1アンダー5位だった。 金田久美子は賞金女王・稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー7位。前年大会覇者の菊地絵理香は通算1オーバー11位で終えた。
2022/06/25国内女子

金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ

。 32歳の金田久美子が4バーディ、1ボギーの「69」でプレー、通算5アンダーと伸ばして9位から2位に浮上した。 国内ツアー史上最高の賞金総額3億円(優勝賞金5400万円)の一戦で、“キンクミ”が2011年
2022/04/20国内女子

稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場

ともにする。 大会2勝の大山志保をはじめ、金田久美子、藤田光里、永峰咲希ら歴代優勝者も名を連ねた。 ツアーで最多となる15人の初優勝者が誕生している今大会。初勝利を狙う安田祐香や高橋彩華、ツアー
2022/04/09国内女子

24歳の脇元華が逆転でツアー初優勝/女子下部

、2日目と首位だった金田久美子は前半で2ボギー1ダブルボギーと失速するなど「75」とスコアを落とし、「67」をマークした篠崎愛と並んで通算2アンダー3位で終えた。
2022/04/08国内女子

金田久美子が首位堅守 1打差に脇元華/女子下部

金田久美子が2バーディ、2ボギーの「72」で回り、通算5アンダーでトップを堅守した。完全優勝と2011年のレギュラーツアー「フジサンケイレディスクラシック」以来の勝利を懸けて最終日に臨む。 昨季は腰痛に…
2022/04/07国内女子

金田久美子が単独首位発進 脇元華ら2打差2位/女子下部

勝の金田久美子が7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、5アンダー単独首位で発進した。 2打差の2位にレギュラーツアー2勝の西山ゆかりと24歳の脇元華が並んだ。2アンダー4位で石山千晶が続いた。 昨年末にツアーを撤退、出産を経て復帰した一ノ瀬優希が、篠崎愛とともに1アンダー5位につけた。