2016/05/28国内男子

選手コメント集/「~全英への道~ミズノオープン」3日目

コースに似ていて、いつも良いプレーが出来ている感じがします。全英は行ったことがないから、あす良いプレーが出来ればチャンスはあるかもしれませんね」 ■キムキョンテ 3バーディ、1ダブルボギー「71」 通算
2016/05/27国内男子

惜敗から1年 今平周吾が初の「全英」へ再接近

がいた場合、出場権は下位へと繰り下がる。2日目終了の現時点で、首位のキムキョンテ(昨季賞金ランク1位)、7位タイの小平智(昨季「日本オープン」優勝)と2人が上位におり、彼らの動向も23歳の「全英」争いを左右することになりそうだ。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2016/05/26国内男子

小平智が首位タイ発進 谷原秀人1打差追う

キムキョンテ、近藤共弘、今平周吾ら6人が3アンダーの7位で続いた。 さらに大堀裕次郎、藤田寛之、永野竜太郎ら8人が2アンダーの13位につけた。昨年覇者の手嶋多一は1オーバーの60位タイでスタートした。
2016/05/24国内男子

上位4人に「全英」切符 ホスト手嶋多一は連覇なるか

戦いの舞台だ。連覇のかかる手嶋は、韓国ツアー出場を経て日本ツアーに戻ってくる賞金ランク1位のキムキョンテ(韓国)、若手で勢いのある永野竜太郎と予選同組。23日に地区予選で「全米オープン」の出場権を獲得するなど今季序盤から好調の池田勇太は小平智、富村とのペアリングとなった。
2016/05/19国内男子

8年ぶりに日本復帰 パット功者の朴ジュンウォンって?

。 昨季賞金王のキムキョンテ(29、韓国)とは幼少のころからの知り合いで、今も良き友人だ。「キョンテさんはショートゲームがうまくて、自分もショートゲームをたくさん練習してきた。きょうはその成果が出た
2016/05/18国内男子

“涙の敗戦”から3週 片岡大育が大会連覇を意気込む

(パー3)で1打目を大きく左に曲げたダブルボギーが響いてプレーオフの末にV逸。キムキョンテ(韓国)に優勝カップをさらわれて涙した。 前週には、いつもは毒舌で鳴らすベテランの谷口徹から「オレもそうだった
2016/05/17国内男子

42年ぶりの和歌山開催 片岡大育が連覇を狙う

年)らのほか、今季1勝の池田勇太、和歌山県出身の高山忠洋らが出場する。今季2勝で賞金ランク1位のキムキョンテ(韓国)はエントリーしていない。 (※)78年に同コースで開催された「ウイザードトーナメント」は、賞金ランク加算対象ながらツアー外競技として実施
2016/05/08ワンアジア

日本ツアーを主戦場とするパク・サンヒョンが初V キョンテは1打差

目で強豪を退けた。 母国でのタイトルを獲得した33歳は2014年から参戦する日本ツアーでも初優勝を目指す。 1打差の通算7アンダー3位には今季国内2勝のキムキョンテ(韓国)が続いた。日本勢でただ一人出場の19歳、加賀崎航太は通算15オーバー71位に終わった。