2014/08/30国内男子

キム・ヒョンソンが完全Vに王手! 野仲、竹谷らが追う

クラウンズ」に続く今季2勝目に王手をかけた。 通算10アンダーの2位に野仲。通算9アンダーの3位には、今年6月の「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯」でツアー初優勝を飾った竹谷佳孝とリャン・ウェンチョン(中国
2005/09/22国内男子

D.スメイルが単独トップ! 15歳の伊藤涼太は73位タイ

。久し振りの活躍に期待がかかる。さらに5位タイにも、S.K.ホ、林根基、野仲ら実力者が顔を揃えた。 7試合連続予選通過を目指す伊藤涼太は6つのバーディを奪ったものの、4ボギー、1トリプルボギーという
2014/11/28国内男子

敗者復活なるか?平本穏が挑む2度目のファイナルQTへの道

時点でシード権が確定するが、予選ラウンドを終えたこの日、喪失が決まった選手がいる。予選落ちを喫した河野祐輝、上平栄道、野仲、金聖潤(韓国)、五十嵐雄二の5人だ。河野以下4人は昨年シードを獲得した選手で
2010/06/24国内男子

谷口などベテラン奮起!連覇を狙う石川は・・・

1打差の単独首位となった。5アンダー2位には、ベテランの倉本昌弘や、横尾要、野仲、W.リャン(中国)の4人が並んだ。 さらに1打差の4アンダー6位タイでジャンボ尾崎が好スタートを切った。尾崎は
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

首位はブランド 3打差に宮里聖志、川村昌弘ら10人の混戦模様

ツアーで5位に入った川村昌弘、宮里聖志、藤本佳則、冨山聡、河井博大、野仲、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジェイ・チョイ(韓国)の8人が並び、上位は混戦模様となった。前年大会覇者の手嶋多一、前年
2010/08/24国内男子

連覇を狙う池田勇太、石川遼などが真夏の福岡で激突!

プレーオフ進出を逃したが、今年はどのような戦いを見せるのか。石川も1週間の休養明けで、その調整具合が気になるところだ。 また、先週の大会でツアー初優勝を果たした野仲や、単独2位となった矢野東、さらに
2011/08/16国内男子

「全米プロ」帰りの池田が2試合連続優勝に挑む

から、今年で3回目の実施となる。 昨年大会は、首位に1打差でスタートした野仲が2ストローク伸ばし、通算11アンダーで逆転勝利。プロ入り19年目、39歳のベテランが、ついに待望の初タイトルを獲得した
2017/06/30国内男子

金子敬一が逃げ切りチャレンジ3勝目

、逃げ切って優勝した。2015年8月の「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」に続く、2年ぶり同ツアー通算3勝目。 2打差の通算8アンダー2位に竹内廉、通算7アンダー3位に野仲。通算6アンダー4位に塩見好輝が続いた。
2022/06/03国内シニア

佐藤えいちが単独首位に抜け出す

「67」で回り、通算10アンダーの単独首位に抜け出した。1打差の2位に野仲が続いた。 通算8アンダー3位に田村尚之と真板潔の2人。通算7アンダー5位に昨季賞金王の篠崎紀夫ら3人がつけた。 前年覇者の
2018/10/05国内男子

嘉数光倫ら5人が11アンダーで首位/AbemaTVツアー

大祐、野仲、高橋賢、北川祐生、ヤン・ジホ(韓国)の5人が並んだ。 推薦で出場した13歳のアマチュア清水蔵之介(東京・八坂中1年)は3バーディ、5ボギーで、2オーバーの90位で予選落ちした。